JR四国グループに関するブログ

2024年8月18日に、JR四国の主催で「鉄道ホビートレイン乗車ツアー～四国に新幹線を 夏まつり～」ツアーが3コース催行されました。キハ32-3「鉄道ホビートレイン」を使用した団体臨時列車がコース1は須崎→高知間(...

2nd-trainさんのブログ

去年に続き阿波踊り増結を狙って徳島へ。527D キハ47+40＠立江～羽ノ浦 (7:53)

ゆふいんの森、代走！？JR九州の観光列車(D&S列車)のパイオニアともいえる「ゆふいんの森」。博多～由布院・別府間を1日に3往復し、多くの観光客に利用されています。国内外に知られたゆふいんの森ですが、こ...

風衣葉はなさんのブログ

東京—宇野（岡山県玉野市）間を走り、本州と四国を結ぶ宇高連絡船に接続していた寝台特急「瀬戸」。1988年４月の瀬戸大橋線開業により高松への乗り入れを果たし、四国連絡ブルートレインとしての本領を発揮した。

bonulocoさんのブログ

画像は金曜日に国際鉄道模型コンベンションで購入した河内モデルのJR四国の1200形のスカートパーツです鉄コレ第28弾の1200形はスカートが1000形のまんまになっておりパーツをグレーに塗装します。塗装が終わりス...

昨日の高校野球の早稲田実ー大社戦をテレビで見ていましたが、すごい試合でした。大社を応援していたので、何度ももう駄目かとあきらめかけましたが、見事な勝利でした。２０１４年１０月４日、徳島県に出陣とな...

7月末から全く雨が降らず、連日35度を超える猛暑日が続いている徳島です。気温で見ると高止まりですが、最近はカラッとした暑さで7月末頃に比べると体感では幾分マシな気がします。10年に1度の暑さとも言われた、...

1551tokutetsuさんのブログ

PCが雷にやられてしまいこれから復旧やらなんやらアタマ痛いです。やはりスマホは便利だけど目がショボショボして辛い〜2年半ぶり宿泊を伴う長旅北関東発5泊6日の四国〜九州旅ならば、とほぼ翌日スマホからリアル...

山中鉄道部1さんのブログ

【アンパンマン列車スタンプラリー】《第23回(2017年(平成29年)3月18日～10月1日開催)》　写真は土讃線アンパンマン列車、予讃線アンパンマン列車、瀬戸大橋アンパンマントロッコが発着する岡山駅のスタンプで、...

山陽電車は8月16日までに2024年度の移動等円滑化取組計画書を発表しました。6000系新造計画の他、既存車両5000系・5030系などのリニューアル改造計画などが盛り込まれました。【車両新造計画】新造車両に関するも...

湘南色の部屋さんのブログ

「しまんと　1号」で阿波池田まで乗ります。隣の琴平へ5分ほどひと駅乗れば、そこから普通に乗り換えることも出来ましたが、それも◯ツの穴が小さいので課金ついでに2000系の振り子快走を楽しみましょう。JR四国の...

JAMに行ってきました。森田益也さん、竹内晋作さん、B作さん（すみません、本名を聞き漏らしました）、佐藤藍来さん、Mifuneさん（すみません、フルネームを失念しました）といった名人達の秀作を拝見し、いろい...

(写真)岡山から児島まで乗車した２７００系気動車の特急南風７号　児島にて　博多から新幹線のぞみ１６号に乗車して岡山へ向かった。岡山では特急列車などの種類や本数を稼ぐ作戦を実行した。岡山駅の在来線ホー...

阿波海南での阿佐海岸鉄道ＤＭＶからＪＲ牟岐線への乗り継ぎは50分ほど。駅前のローソンで氷たっぷりのカフェラテを一撃で飲み干してしまい、もっと大きいのを買って涼んでようかと迷うも、牟岐線の列車は思いの...

当ブログ「車内販売でございます。」をお読みいただきありがとうございます。各種ご案内をいたします。【1】車内販売と観光列車が主題です私は元々鉄道ファンでした。小学３年生の時から東京駅を発着するブルート...

本日未明頃に、南海電鉄2200系2201Fが千代田工場から搬出され、大阪府の泉大津港に陸送、第五はる丸（四国中央）とかかれた船の近くに移動しました。その後、第五はる丸（四国中央）に搬入され、現在では、千葉方...

湘南色の部屋さんのブログ

 JR松山駅・２０１８年撮影今度行くと、新駅舎やねえ 

車で登って行ける山道から手軽に俯瞰できるポイントで、吉野川の支流、穴内川の渓谷に沿って快走する「南風」が被写体となります。撮影ポイントはガードレールのあるところで、すぐ傍に2台分くらいの駐車スペース...

土佐穴内（とさあなない）駅　（高知県長岡郡大豊町）隣の駅上り　→　大田口駅下り　→　大杉駅多度津起点　83.2ｋｍ1934年（昭和9年）10月、高知線の大杉～豊永間開通時に開業1935年（昭和10年）11月、多度津～須...

食事を終了し乗り換えた連絡船で宇野までは約１時間であるが、夜とは違い瀬戸内海の島々がバッチリ堪能できる。この当時、瀬戸内海に四国と本州をつなぐ橋ができるような話はあったはずであるが、まさか現在のよ...