「#苗穂工場」の鉄道ブログ
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2024年1月10日に、函館運輸所所属のキハ261系4両(ST-1125編成など)が苗穂工場へ入場のため回送されました。牽引機は、DE10-1692でした。
2nd-trainさんのブログ
前回記事はこちら。引き続き国鉄苗穂工場が抱えた現業部門「機関車職場」の歴史を取り上げましょう。既に解説したとおりですが国鉄時代の鉄道工場は現業機関ではなく、鉄道管理局や地方資材部などと同じ「地方機...
叡電デナ22さんのブログ
前回記事はこちら。引き続き国鉄苗穂工場が抱えた現業部門「機関車職場」の歴史を取り上げましょう。既に解説したとおりですが国鉄時代の鉄道工場は現業機関ではなく、鉄道管理局や地方資材部などと同じ「地方機...
叡電デナ22さんのブログ
《前回からのつづき》blog.railroad-traveler.info 狩勝実験線で始められた脱線試験には、二軸貨車であるパレット輸送用有蓋車のワム80000形と同一の車体をもって新製された1両と、ワム80000型から改造された1...
norichika683さんのブログ
石狩管内は札幌市東区北6条東13丁目にある、JR北海道の苗穂工場。ここは車両の解体を伴う全般検査・重要部検査など大掛かりな製修工事を行なう車両工場です。「製修」とは国鉄時代から使われている言葉で、「車両...
叡電デナ22さんのブログ
謹賀新年 2024皆さま、明けましておめでとうございます。今年も拙ブログをよろしくお願いします。さて、本年初の観察は、まだ本格的に貨物列車が正月明けになっていませんので、苗穂観察です1月5日の金曜日で、...
ミスター54さんのブログ
ようやく『特急にっぽん縦断』シリーズを完結させる事ができて肩の荷が下りた気分ですが、次は今年最後のブログとして『2023年最後の乗り鉄』を紹介させて頂きます。JR北海道の2024年3月ダイヤ改正で、道内のロー...
北野鉄太郎さんのブログ
石狩管内は札幌市東区北6条東13丁目にある、JR北海道の苗穂工場。ここは車両の解体を伴う全般検査・重要部検査など大掛かりな製修工事を行なう車両工場です。「製修」とは国鉄時代から使われている言葉で、「車両...
叡電デナ22さんのブログ
前回記事ではJR北海道苗穂工場の25番線に上屋が新設され、その屋根下にキハ281-901が納まった事について書きました。キハ281-901は2022年10月の引退後、苗穂工場構内に留置され続けていたのですが、ようやく静態...
叡電デナ22さんのブログ
前回記事ではJR北海道苗穂工場の25番線に上屋が新設され、その屋根下にキハ281-901が納まった事について書きました。キハ281-901は2022年10月の引退後、苗穂工場構内に留置され続けていたのですが、ようやく静態...
叡電デナ22さんのブログ
27日、苗穂工場で観光列車兼用ラッピングが施されたH100形H100-84、H100-85が、苫小牧運転所まで回送されました。H100-84は「セキ3000形」風のラッピング、H100-85は「ツートンカラー」「恐竜」のラッピングとな...
4号車の5号車寄りさんのブログ
2023年12月23日は鉄道技術館の開館日だったので、JR北海道苗穂工場の一部エリアに入る事が出来ました。例によって正門警備室で入場手続きを取り、構内へと足を踏み入れます。すると正門前の25番線にキハ281系の先...
叡電デナ22さんのブログ
2023年12月23日は鉄道技術館の開館日だったので、JR北海道苗穂工場の一部エリアに入る事が出来ました。例によって正門警備室で入場手続きを取り、構内へと足を踏み入れます。すると正門前の25番線にキハ281系の先...
叡電デナ22さんのブログ
2023年12月27日に、H100-85(キハ22国鉄ツートンおよび恐竜カラー)+H100-84(石炭車セキ3000風)が苗穂工場での整備を終えて出場し試運転を実施しました。苫小牧運転所へ向かいました。
2nd-trainさんのブログ
2023年12月23日に、苗穂工場内のC62-3の展示線の屋根が延長されていることが確認されています。旭川運転所で留置されていて2022年に陸送されてきた旧型客車も含めて展示できそうな長さがあり今後の動向が注目され...
2nd-trainさんのブログ
2023年12月23日に、キハ22国鉄ツートンカラーとなったH100-85が目撃されています。23日は苗穂工場鉄道技術館公開日で、普段とは異なるアングルから確認できました。
2nd-trainさんのブログ
2023年12月24日に、札幌発旭川行きの923D(キハ40-1816など)が大雪の影響で、岩見沢で運転打ち切りになり、苗穂へ返却回送されました。キハ40形が札幌で日中に走るのは比較的珍しい光景なため、貴重な姿となりま...
2nd-trainさんのブログ
函館線大沼駅構内貨物列車脱線事故が発生してから、今年で10年が経ちましたが、JR北海道の経営の立て直しを図るために、JR北海道とJR東日本が経営統合を行うことが、政府で検討されています。 旧国鉄は、戦後の高...
MCRさんのブログ
いつもありがとうございます。※画像はイメージです。1899年に山陽鉄道が京都~防府の急行に食堂車を連結してから、2024年の5月25日で125周年。これまで様々な食堂車、ビュフェ車、カフェテリア車が生まれました。...
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乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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