西鉄グループに関するブログ

訂正：急行の出町柳到着番線は「1」です。（ダイヤ改正案のポイント）・8000系と3000系の後継に空気バネ式車体傾斜装置付き3扉クロスシート車を導入してカーブ通過速度を5～15km/h向上させ、快速特急と特急の所要...

第十一章　二つの甘木線甘木線の乗客は頗る多く、老若男女通勤通学様々な人が使っている。終点の甘木駅へ伸びる甘木線が第三セクター化されるくらいの地域だから、きっと閑散としているだろうと思っていた。沿線...

TSE2000さんのブログ

今回の【資料】では、近鉄30000系30201Fの車両側面について、簡単な車両変遷情報等と共に、B更新後において[喫煙室設置・現行塗装]の状態となった後の外観を写真で紹介します。

ピロのブログVer3さんのブログ

かつての福岡～熊本線「ひのくに号」の代表的塗装でありました「青十字塗装」は、運行会社の西鉄バス・九州産交（→九州産交バス）にそれぞれ設けられておりました塗装となっておりまして、「ひのくに号」では両事...

今年3月21日に開設された西日本鉄道「竹下自動車営業所」行のバス。雑餉隈自動車営業所を移転する形で誕生した。なお、雑餉隈営業所は雑餉隈車庫として、起点・終点としては存続している。

バラ園がある大阪の靭（うつぼ）公園を中心に歩きました。阪神電鉄の普通電車で福島駅（大阪）に向かっているところです。あくまでもイメージ画像です。福島駅から、なにわ筋を南に向かって歩きました。玉江橋か...

朽網駅～北九州空港(路線番号51番)で行われている中型自動運転バスの実証実験は前回の小型自動運転バスよりモニター乗車の期間が大幅に増えています添乗員による説明も車内三ヶ所に設置された情報モニターも試乗...

昨日、鹿児島本線、筑豊本線の乗換駅である折尾駅の新駅舎が2021年1月2日より使用開始されることが発表されました。   折尾駅はかつて非常にレトロな駅舎が残っていたほか、日本初の立体交差の駅 ... Copyri...

Pass-caseさんのブログ

　西鉄バスの久留米地区の一般路線バスは、行先表示に関しましてはＬＥＤ化が急速に進行しておりまして、現在は久留米地区を運行しております路線バス（西鉄バス久留米・西鉄バス佐賀を含みます）のほぼ全車にお...

今回から新しい旅行記に入ります。前回までの大移動するような旅行記から狭い範囲での旅行記。出身が名古屋、また祖父母の家が名鉄沿線なので昔から電車といえば名鉄電車。初めて1人で乗った電車も名鉄電車。そん...

ayoansさんのブログ

11月15日、SL鬼滅の刃を博多駅で楽しんだ後、いったん帰宅し家事にいそしみます。時には家のこともしないと奥様の怒りをかって外出禁止にもなりかねませんので・・・。数時間後家事のノルマを終了し、プロ野球の...

みなさんこんにちは。前回からの続きです。10月でデビューから50年を迎えた、JR西日本の看板列車「新快速」。その50年の歴史をひもといた、特別展が行われている「京都鉄道博物館（京都市下京区）」を訪れた際の...

「おい、くさせんり」。by 顔良ローバー(御来欧音鉄道から送り込まれた、くさせんり鉄道初代社外取締役:画像撮影2020年7月25日)。「何だ、パンタグラフが不揃いの、この電車は？」。こちらも、くさせんり鉄道の立...

今回の【資料】では、近鉄8600系8612Fの車両側面について、簡単な車両変遷情報等と共に、その外観を写真で紹介します。

ピロのブログVer3さんのブログ

　西日本鉄道（西鉄）の福岡県久留米市の駅と言いますと、一番大きな駅は何と言いましても画像１にあります西鉄久留米駅ではないかと思います。　西鉄久留米駅は、画像にもありますように、専門店街でもあります...

くさせんり鉄道の新運転盤に憩う小貨物編成。牽引機は御来欧音師匠からの頂き物、トミックスさんのDD54。貨車はトムフ1(又の名を、影の顔良ローバー専用車両)。550×825mmサイズの、新運転盤に相応しそうな2両編成...

福岡県福岡市博多区にある看板が無い店です。2年近く前に行きました。外観。目隠し...

KUTAMUKIさんのブログ

鳥栖駅から鹿児島本線で原田駅へ来ました。   原田駅は鹿児島本線と筑豊本線の分岐駅です。   今回乗車するのは筑豊本線の原田〜桂川。原田線と呼ばれるのが一般的です。 JR九州はこの ... Copyright &...

Pass-caseさんのブログ

　西鉄グループの福岡・佐賀県内では、かつて西日本車体（西工）５８ＭＣＢ型の中型タイプが大型タイプとともに導入されておりまして、これまでも各地で運行されてまいりました。　その発端は、西鉄がそのタイプ...

去る１１/１ですがいなべ市にある三岐鉄道丹生川駅に隣接する私設の貨物鉄道博物館に行ったのでその時の様子を今回記事にします。貨物鉄道博物館の建屋が右手に見えますが元は日通の倉庫だったようです。来客を当...