茶髪猿さんのブログ

当時としてはなんの変哲もない小田原各停。この時は2000形の町田各停だかを撮るのが目的だったように記憶していますが、撮れるものはとりあえず撮っておく主義なので残っていたようです。2005年10月5日　読売ラン...

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2019年4月19日　大船

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同じ経堂2番で3263Fの湯本各停。現在は上り通過線に使われている部分も線路は完全に敷設される前でした。側面が強調されるこの角度で見るとモノレール感が増しますね…2004年5月13日　経堂

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2019年4月13日　自由が丘→都立大学

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この頃は現在の下り緩行線が下り本線となっていたため、経堂は2番ホーム側が待避に使われていました。引退まで1ヶ月を切った2670Fの本線各停のカット。2004年5月8日　経堂

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2019年4月13日　自由が丘→都立大学

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8000形VVVF更新車の1本目である8254F。チョッパ制御のまま更新された8251F・8255Fとは外観こそ差異は少ないものの、車両としては大変貌を遂げたと言っても過言ではなかったので、出場時からよく狙いに行っていた...

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大船の貨物線上り構図も陽が高くなるにつれて光線が良くなり、出勤前に朝活をしていくには実に都合がいいのでサクッと狙ってきました。ただこの日は晴れたり曇ったりの安定しない光線下で、今のうちにコマを稼ご...

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2019年4月13日　自由が丘→都立大学

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まだ辛うじて残っていた、新宿口の6両急行に2670Fが充当された際のカット。8ヶ月後の新ダイヤに向けて複々線化工事が大詰めを迎えていた頃ですが、上り2線は使用開始前で現在の下り急行線を上り線として使用して...

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4月に入って日の出が目に見える様に早くなり、朝夕の列車を狙うには都合なシーズンになってきました。んじゃあまずは去年11月に撃沈したS-TRAINのリベンジをしましょー！と意気込み、頑張って4時に起きて東横線ま...

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この頃は車両の話題に欠かなかった小田急ですが、2670Fと双璧をなす程に注目編成であったのがご存知防音カバーを装備した3263Fでした。実際の騒音低減効果やその後のフィードバックはさておき、これだけ思い切っ...

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複々線がまだ喜多見－和泉多摩川間で途切れていた頃、喜多見駅では下りの各停も撮影が出来ました。この時の下り線の新宿方は現在の下り緩行線の位置に繋がっているので、今のアングルよりも編成がうねる様な姿に...

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旧多摩川橋梁を渡る4254F。歴代の小田急車両の中では最も目まぐるしく変化を伴いながら使用された形式ではありましたが、さよなら運転やヘッドマークの類もなく去って行った最期の呆気なさも記憶に残っています。...

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この頃の町田以東の上り列車の最終は成城学園前行きがまだなく、画像の経堂行きが終電でした。小田原から上ってくるため必然的に6両となり、ゴーサンを含めネタ編成が充当しそうな際にはよく撮りに行ったものです...

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今では当たり前になった新宿発着の多摩線列車ですが、かつては平日ラッシュ時の上り方向の各駅停車を除いて全て線内折り返しのみという状況で、この頃はまだ新宿口で「唐木田」表示を見るのが新鮮でもありました...

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先にアップした8263Fと同じ日、前記列車の30分後に新宿を発つ湯本各停です。2663Fは運用離脱を目前に控えた頃でした。この2663Fや2652F、2653F辺りは晩年は外板の傷みが特に目立ち、痛々しさを感じるものがありま...

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2019年3月9日　東川口

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未更新時代の8263F。比較的短い期間しか見られなかった、英字併記の黒地種別幕の頃です。8000形6両のシングルアームパンタ化は同編成ほか、最後まで未更新で残る編成の方が早かったように記憶しています。更新さ...

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2019年2月17日　内原→赤塚

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