2018年7月9日（月）の鉄道新着情報

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  大阪モノレールに新型車両を導入、大阪高速鉄道

  • 2018年7月9日（月）

  大阪高速鉄道は9日、新型車両「3000系」を導入すると発表した。営業運転開始は、2018年秋を予定する。

• 国際展示場正門駅などの駅名を変更、ゆりかもめ

  • 2018年7月9日（月）

  ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。

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• 209系ハエ54編成 配給輸送

  • 2018年7月9日（月）

  【7月9日】EF81-139のけん引により、209系ハエ54編成（元ミツC504編成）4両が、郡山総合車両センターから川越車両センターへ配給輸送。

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• 三菱重工、広島の三原製作所を休業　大雨で断水被害

  • 朝日新聞（産業・経済）
  • 2018年7月9日（月）

  　三菱重工業は９日、低床式の路面電車や新幹線用ブレーキなどをつくる三原製作所（広島県三原市）の休業を決めた。断水被害が出ているため。同日午後に対策会議を開き、１０日以降の対応を決める。…

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