北海道エリアの鉄道新着情報

北海道比布町でJR宗谷線に高齢とみられる男性が運転する乗用車が誤って入り、立ち往生しました。 この事...

冬の風物詩・ＪＲ釧網線の観光列車「ＳＬ冬の湿原号」が、2025年で25周年を迎えます。18日からの運...

JR北海道は16日、釧網線の釧路―標茶間で、蒸気機関車が引く観光列車「SL冬の湿原号」の運行が18日...

「線路のお医者さん」こと検測車両は、東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」が最も有名。ですが他の鉄道事業者にも、同じような車両が存在します。縁の下の力持ちの検測車両をご紹介します。

北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。

指定席と自由席は、座席を確保できるかどうかの違いしかないはず。ですが、一部の車両では、指定席の方が良い座席が使われていることがあります。

札幌交響楽団による、鉄道に関連する楽曲ばかりを取り上げた公演「鉄路は続くよ、どこまでも 続・オーケストラで出発進行！」。その模様をご紹介します。

非鉄金属メーカーの事業見直しにより、首都圏を走る「名物貨物列車」の今後に暗雲が。北海道では、「ノロノロ走る観光列車」の現行車両の引退が発表されました。12月16日～22日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。