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駅長さんといえば、駅のトップに立つ人、ということは、みなさんご存じの通りです。ですが、全ての駅に駅長がいるのか、といえば、実はそうではありません。
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阪神の神戸三宮駅で「ダバダ~」の音楽が流れ話題に。東海道新幹線の新座席は「プレエコ」級? 今週(4月17日~23日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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電車が走るための電気を取り入れるための部品といえば、パンタグラフです。このパンタグラフは、動くところはなかなか見ることはできませんが、日常的に見ることができる駅もいくつかあります。
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3月18日、JRグループや一部私鉄で春のダイヤ改正が実施されました。今週一週間(3月13日~19日)の鉄道の話題といえば、この毎年恒例のダイヤ改正が一番でしょうか。
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相鉄・東急直通線とともに開業する新綱島駅。この駅の日吉方の一部では、珍しい建設技術が採用されています。
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JR東日本は7日、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」に本格着手すると発表しました。プロジェクトでは、山手線の車庫が一望できる広場も設けられます。
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今週(2月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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全国には、表記もよみも同じJR駅が点在します。その組合せは34組で、そのうち2組は3つずつ。その駅名とは
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新橋駅前に保存されているC11形。実は、戦争の時代を知る貴重な車両でした。
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南海電気鉄道や三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパンなどは6日、南海グループでの「Visaのタッチ決済」やQRコードによる乗車サービスについて、実証実験から継続的なサービス展開に移行すると発表しました。
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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新宿駅で大変革に向けた工事がスタート。9月26日~10月2日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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地図で駅の立地を調べると思いがけない発見があります。鶴舞駅、札幌駅、綾瀬駅など計16のJR駅で共通するその発見について紹介します。
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ICカード乗車券が普及した現在も多くの駅に残る券売機。ですが、一部の路線では、都市圏にもかかわらず撤去される動きもあるようです。
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オレンジ色の電車が走る中央快速線。みんな同じ車両に見えますが、少数ながら違い車両が走っていることはご存知ですか?
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地名などの前に東西南北の方位をつけて駅名にするケースは各地で見られますが、方位を示す同じ漢字が4駅続く希有な例が2つあります。下車する時は要注意です。
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読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
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埼玉、群馬、栃木などの順で、停車駅1駅ごとに3回続けて所在地の県が変わる区間があります。普通列車で行く3駅3県の旅、いかがでしょう?
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新駅の話題に、地味ながらものすごい新技術のニュース。今週一週間(6月13日~19日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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かつては黄色い点字ブロックに代わり、利用者の安全を守っていたホーム端の白い線。最近はその役目を終え、撤去されるケースが増えています。