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バラスト(砂利)が敷かれている、一般的な線路。そのなかには、路面電車で見られる「併用軌道」の扱いを受けている区間が入っていることも。今回はそんな「なんちゃって路面区間」がどこにあるのか、おもな場所をご紹介します。
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2023年4月、江ノ電の車両で見られた明治のお菓子の広告が掲出を終了しました。同社の広告掲出期間は、じつに31年間という長さにわたっていました。
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現在の14分間隔のダイヤになってから初めての大型連休を迎える江ノ電。4年ぶりに復活する沿線住民優先案内の社会実験も含め、どのような輸送形態を見せるのか、注目です。
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鉄道車両に冷房が搭載されてからも、送風機として使われてきた扇風機。空調面の世代交代が進み、首都圏で扇風機を残す車両も少なくなりました。
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2009年にオープンした、江ノ電江ノ島駅の待合室。本物の電車や資料が展示されており、「待合室」とはいうものの、小さな博物館の様相を呈しています。