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輪軸のデータ艤装問題が尾を引く中、新幹線の連結が走行中に外れるというトラブルが発生。一方で、台湾では日本製の新型車がデビューを飾りました。9月16日~22日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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海外の鉄道では、日本では考えられないようなルールが存在します。日本人ならついやってしまいそうな、しかし海外では罰金などが科せられるルールをご紹介します。
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東京メトロ銀座線の「ラインカラー」はオレンジ、現行車両の外観は「レモンイエロー」です。この色には、実は「元ネタ」がありました。
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4月26日に台湾鉄路管理局が実施したダイヤ改正で、DR2800型、DR2900型、DR3000型という、3つの優等列車用気動車が引退します。
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日本では「メトロ」や「サブウェイ」と言われる地下鉄の英語訳。鉄道発祥の地、イギリスでは、どのように呼ばれているのでしょうか。
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インドネシアの首都、ジャカルタでは、日本で活躍した鉄道車両が多数活躍しています。しかし現在、その車両の置き換え計画が、インドネシア国内で問題となっています。
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JR東海の将来戦略が公に。海外ではものすごく長い列車の話題も。10月31日~11月4日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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ドイツの「ルフトハンザドイツ航空」を運営するルフトハンザグループは現地時間7月4日、ドイツ鉄道が8月1日付で、航空連合「スターアライアンス」にインターモーダルパートナーとして加わると発表しました。
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今週一週間(6月27日~7月3日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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日本の高速鉄道といえば新幹線、加えて現在開発・建設が進められている超電導リニアもありますが、かつては「スーパー特急」といった方式も検討されていた時期がありました。
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鉄道といえば、一般的には2本のレールの上を走るものが想像されます。しかしながら、海外には1本しかレールを使わない路面電車のようなシステムも存在します。ゴムタイヤ式LRTとも呼ばれる「トランスロール」です。
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古い車両という印象が強い蒸気機関車(SL)ですが、イギリスでは、なんと2008年に蒸気機関車が新造されていました。