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JR四国とJR九州で活躍しているキハ185系。特急型電車の185系と381系が引退した後は、キハ185系が最後の国鉄型特急車となりそうです。
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鉄道友の会が、2024年の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を決定したと発表。前者は東武「スペーシアX」、後者は宇都宮ライトレールHU300形、大阪メトロ400系が選定されました。
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JR東日本は17日、夏の臨時列車の運転概要を発表しました。信州方面では、新宿~白馬間で、夜行列車「アルプス」が運転されます。
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JR東日本が、7月~9月に運転する夏の臨時列車の概要を発表。185系の充当列車は、ツアー列車を含めてわずか3つ、しかも7月のみと、少し寂しい状況となっています。
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京王や近鉄が、新型車両にまつわるニュースを発表。西武も10000系の置き換えに動きが? 5月6日~12日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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特急「やくも」では新型車両の273系がデビュー。肥薩線の八代~人吉間は、鉄道での復旧がJRと県で合意されました。今週(4月1日~7日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「重い」「塗装が必要」というデメリットがある普通鋼。ステンレスやアルミを使用した車両が全盛期の現代ですが、一部では今でも全面的に普通鋼を使用した車両を導入する事業者もあります。
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JR西日本の電車では、白色と橙色の、2色のライトが先頭部に搭載されていることがあります。白色はヘッドライトですが、橙色の方は何なのでしょうか。
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近年問題となっている、引退間際の車両を求める撮り鉄たち。東京メトロのようにひっそりと引退させればよさそうですが、特急車両でも可能なのでしょうか。
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E653系が「上沼垂色」に! 近鉄では21000系「アーバンライナー」の外観に変化が。今週(3月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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特急「つがる」の専用車となっているE751系。当初は北海道行き特急への充当も想定していましたが、これが叶うことはありませんでした。
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2024年3月のダイヤ改正で、定期列車からの引退が発表されていた255系。しかし、ダイヤ改正後の時刻表を見ると、なぜか一部に255系による運用が残っています。どういうことなのでしょうか。
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昼間に走る特急電車と、夜に走る寝台列車用の車両。両者を兼ねることができれば……。そのような「欲張り装備」で製造されたのが、1967年にデビューした583系グループでした。
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成田空港駅を出た京成「スカイライナー」の終着、京成上野駅。この駅のホーム奥に、壁にめり込んだサッカーボールの絵が見られます。これは一体なんなのでしょうか。
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3月16日に控えたダイヤ改正。今春も列車、路線、駅の変化が多く見込まれる中、JR在来線の駅ではなくなるという大きな転換点を迎える都道府県の「代表駅」があります。その2つの駅とは。
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1月19日、JR東日本が春(3月~6月)の臨時列車の運転計画を発表しました。185系の充当列車はどの程度あるのでしょうか?
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新塗装への変更が進む、「成田エクスプレス」(N'EX)用のE259系。ここ最近、「N'EX」ロゴが消えた編成が現れています。何があったのでしょうか。
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富山地方鉄道の16010形は、もとは西武の5000系「レッドアロー」。しかし、西武の面影があるのは車体が中心で、足回りなどは別形式の発生品を使用しています。
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来春のダイヤ改正で、名前に「スーパー」がつく特急が復活。待望のリニアは、開業時期が延びるかも?今週(12月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。