41~60件を表示 / 全99件
新規掲載順
-
阪急電鉄が発表した、新型車両「2300系」の京都線への導入。既存のセミクロスシート車両である9300系は、一体どうなるのでしょうか。
-
2003年10月にデビューした、阪急京都線の特急用車両9300系。今年でハタチの節目を迎えます。
-
「サステナ車両」と称し、東急9000系と小田急8000形を導入すると発表した西武鉄道。これにより、西武の既存車両にも大きな動きが出るものと思われます。ファンが気になるその今後を、西武鉄道の広報に伺いました。
-
東海道新幹線の人気商品「シンカンセンスゴイカタイアイス」、車内サービス変更でどうなる? 今週(8月7日~13日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回は「デザイナーズトレイン(私鉄編)」の結果をご紹介。上位を獲得した車両は……?
-
「スペーシア X」いよいよデビュー!なんとその椅子が早速一般販売。筑肥線では懐かしのカラー登場も。今週(7月10日~16日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
京阪13000系で、新しい形態の車両が営業運転を開始。今週(6月26日~7月2日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
北陸本線系統の特急列車で使われている681系と683系。北陸新幹線の延伸開業後はどうなってしまうのでしょうか。
-
かつて自動車で流行したヘッドライトに、「リトラクタブルヘッドライト」、通称「リトラ」というものがありました。スポーツカー用装備のイメージが強い「リトラ」ですが、かつては鉄道車両で装備していたものもありました。近畿日本鉄道の20000系「楽」です。
-
WILLER TRAINSは、2022年度の実績をまとめた安全報告書において、JR東海から譲受したキハ85系の扱いについて説明しました。
-
JR四国の8000系が、2度目のリニューアルへ。今週(5月22日~28日)1週間の鉄道の話題の中から、鉄道コムが注目した内容をご紹介。
-
鉄道友の会は25日、2023年の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を決定したと発表。前者はHC85系、後者は京都市交通局20系が選定されました。
-
鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「デザイナーズトレイン(JR編)」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した車両をご紹介します。
-
JR北海道では、客車改造のユニークな車両が引退。JR東日本の臨時列車は、使用車両に注目です。今週(5月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
JR九州が新D&S列車の導入を発表し、デザイン担当企業が話題に。5月8日~14日の鉄道コム注目ニュースをご紹介。
-
4月26日に台湾鉄路管理局が実施したダイヤ改正で、DR2800型、DR2900型、DR3000型という、3つの優等列車用気動車が引退します。
-
子ども向けのおもちゃとして、60年以上の歴史を持つ「プラレール」。タカラトミーは13日、新たに大人向けのプラレール「プラレール リアルクラス」を展開すると発表しました。
-
JR東日本では、1987年の発足以降の約10年で、旧型車両の置き換えやイメージ向上、スピードアップなどを目的として、特急車両を次々と導入していました。そのうち、651系、251系、253系に続く4形式目が、房総特急向けに導入された255系です。
-
成田エクスプレスの車両が塗装変更へ。今週(3月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
白、グレー、赤、黒の4色をデザインした車両が特徴的な「成田エクスプレス」。コロナ禍が落ち着きつつある今、ふたたび空港輸送列車として重要になってきています。