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旧型車を置き換えるために導入された新型車両が、旧型車によって置き換え。そんな「残念な代替」が、かつて北海道で見られました。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
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それぞれが独立しているように見える東京の地下鉄ですが、一部の路線の間には、これらを繋ぐ「秘密のトンネル」があります
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東海道本線や東北本線のように、「本線」を名乗るのであれば、さぞかし広大な路線なのかと思いきや、中には一部区間の廃止によって「ミニ本線」となってしまった路線も。そんな短い本線の上位3線をご紹介しましょう。
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迫力ある走りが魅力のSL列車。機関車ばかりに注目しがちですが、実は後ろに連なる客車たちも、貴重な存在です。
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。
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本州と北海道を結ぶ「青函トンネル」前後の区間では、貨物列車をけん引する同区間専用機関車として、EH800形が運用されています。
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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JR北海道は、3月29日付で発表した「JR北海道グループ中期経営計画2026」において、中期経営計画後を見据えた構想として、札幌~新千歳空港間、札幌~旭川間の高速化を検討すると発表しました。
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JR北海道は、3月29日付で発表した「JR北海道グループ中期経営計画2026」において、観光列車「赤い星」「青い星」を導入する方針を示しました。
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すでに種別名として定着している「特急」ですが、正しくは「特別急行」の略称です。ほとんどの場面で「特急」と案内される中、「特別急行」と放送で案内していた札幌駅は、2024年3月のダイヤ改正を前に、「特急」へと案内が変更されてしまいました。
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2024年のゴールデンウィーク期間中は、青函トンネル内での新幹線時速260キロ運転が実現します。現在よりも時速100キロのスピードアップを実現し、東京~新函館北斗間は最短3時間52分に。
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JRグループが、2024年度分の「青春18きっぷ」の発売を発表しました。しかし、例年は3季節分の発表のはずが、今回は春用のみ。何があったのでしょうか。
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JR北海道がH100形ラッピング車両4両の追加導入を発表。京葉線では快速廃止「撤回」を発表も……? 今週(1月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(東日本エリア編)』」です。
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函館駅を「素通り」する北海道新幹線が、函館本線経由で函館駅に乗り入れる構想が持ち上がっています。実現のほどはいかに?
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快速「エアポート」が2024年春に増発。その裏で721系はどうなる?ほか伊予鉄道の新車導入にまつわる話題も。今週(11月13日~19日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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国内では数多くが運航されているフェリー。特に「青春18きっぷ」とあわせて使うことで、時間を有効活用できる航路をご紹介します。