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同じ県内ながら、遠く離れた場所に存在する「同名駅」。北は秋田県から西は三重県の7県にあります。路線や所在地の確認必須なそれら7組の駅を紹介します。
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日本の鉄道では、ある会社の車両が別の会社に乗り入れる直通運転が実施されています。一部では、車両だけでなく、乗務員も他の会社へそのまま乗り入れ、業務を担当することがあります。
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。
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JR東日本の新幹線のニュース2本をご紹介。10月3日~9日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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起点や終点でないのに、上りホームか下りホームの片方向しかない例が全国には3つあります。乗り降りの際はご注意を。
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今週一週間(4月11日~17日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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全国47都道府県のうち、県内の全市町村に鉄道駅があるのは1県のみ。その県とは?
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かつての長距離輸送の主役、急行列車の歴史に迫ります。
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いよいよクリスマスも終わり、年の瀬も迫ったこの時期。今週(12月20日~26日)1週間、鉄道コムで特に注目を集めた話題をご紹介します。
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2023年度末の延伸開業を予定する北陸新幹線。この新幹線の延伸開業で、例年9月に開催される小松基地の航空祭へのアクセスが向上することになります。
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黒部ダムや立山連峰など、迫力のある景色を楽しめる「立山黒部アルペンルート」。2024年度に、途中で分岐する新ルート「黒部ルート」が一般開放される予定です。
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鉄道車両の連結部は、人が入れるほどのスペースがある開口部となっています。そのため、この部分をドアであると勘違いした人や視覚障がいのある方などが、ホームから転落してしまう事故が発生する危険性が。これに対して鉄道各社では、近年導入した車両において、これを防ぐための「転落防止幌」を設置しています。