21~36件を表示 / 全36件
新規掲載順
-
国内では数多くが運航されているフェリー。特に「青春18きっぷ」とあわせて使うことで、時間を有効活用できる航路をご紹介します。
-
JRの一部特急・快速列車には、「のぞみ」などの愛称に加え、「1号」「50号」といった号数が付けられています。この号数が最も大きい数字なのは、一体どの列車なのでしょうか。
-
路面電車では、電車自身がポイントを切り替える方法が一般的。どのような方法となっているのでしょうか。
-
JR四国の8000系が、2度目のリニューアルへ。今週(5月22日~28日)1週間の鉄道の話題の中から、鉄道コムが注目した内容をご紹介。
-
高松琴平電気鉄道(ことでん)で何度か実現した、京急時代のカラーのリバイバル。2023年4月中旬で、その企画の第3弾が終わりました。
-
今週(4月3日~9日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、Suica改札システムと国鉄型機関車の話題です。
-
10年前の2013年3月31日、JRグループの「オレンジカード」が発売終了となりました。
-
3月18日、JRグループや一部私鉄で春のダイヤ改正が実施されました。今週一週間(3月13日~19日)の鉄道の話題といえば、この毎年恒例のダイヤ改正が一番でしょうか。
-
通勤・通学で大活躍する定期券。中には定期券と特急券を組み合わせて特急列車に乗車している方も多いと思いますが、実は、定期券で特急列車に乗車する行為は、JRでは認められていないのはご存じでしょうか。
-
JR四国が発表した上限運賃変更認可の申請。この発表では、新型ローカル気動車の導入や8000系のリニューアルも記載されました。
-
読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
-
愛媛県の西にある宇和島駅にある扇形庫。この車庫が今、消滅の危機を迎えています。
-
かつての長距離輸送の主役、急行列車の歴史に迫ります。
-
今週(11月29日~12月5日)1週間に発表された鉄道ニュース。鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
長大な路線を多く持つJRの旅客各社。一方で短距離な路線も少なからずあり、全長が2キロに満たないものもあります。
-
西武池袋線の起点である池袋駅では、4面の一般列車用ホームに加えて、特急用ホームが設けられています。この特急用ホームでは時折、特急列車と一般列車の縦列停車という、珍しい光景が見られます。