四国エリアの新聞・放送ニュース
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JR四国の昨年度決算は、3年連続の増収増益、4年ぶりの黒字となりました。鉄道やバスの運輸収入はコロナ...
JR四国は8日に昨年度のグループ全体の決算を発表しました。3期連続の増収増益で4年ぶりの黒字決算にな...
JR四国の今年3月期のグループ全体の連結決算は、純損益が4年ぶりに黒字となったことが分かりました。5...
JR四国は5月8日、2023年度のグループ全体の決算を発表しました。3期連続の増収増益で、4年ぶりの...
JR四国が2023年度の連結決算を発表しました。鉄道や飲食・物販業などの回復で4期ぶりの黒字となりま...
利用客の声:「帰れない感じなんでどうなるんだろうって感じ」 こうした中、6日JR予讃線は強風でUター...
JR予讃線では強風のため6日午前中、一部の区間で運転の見合わせなどがあり、Uターン客の足に影響が出て...
JR四国は、5月6日、強風(やまじ風)の影響により、予讃線の特急「しおかぜ」や「いしづち」について一...
JR四国は、強風の影響で6日朝から一部区間で列車の運転を見合わせていますが、午前9時20分、運転再開...
ゴールデンウィークも終盤を迎え、高速道路ではUターンラッシュが始まっています。5月5日朝の岡山市の山...
JR四国は、5月6日に強風(やまじ風)が予想されるため、特急「しおかぜ」や「いしづち」について一部区...
JR四国は5日、GW最終日のあす6日の朝から昼頃にかけ、愛媛県四国中央市付近でやまじ風の強風が予想さ...
JR四国は、6日の朝から昼にかけて強風が予想されるため、一部区間で列車の運転を見合わせると発表しまし...
JR四国は5日、あす6日の朝から昼頃にかけやまじ風の強風が予想されるため、予讃線の一部の区間で列車の...
JR土讃線の讃岐財田駅(香川県三豊市)の築約100年の駅舎が老朽化に伴い解体されるのを前に、地元のNPO法人などが29日、感謝のイベントを開いた。 同駅の駅舎は1923(大正12)年建築で、駅前には…
【愛媛】観光列車「坊っちゃん列車」の運行を支援するため3月に始まった、松山市のふるさと納税型クラウドファンディング(CF)への関心が高まっていない。目標額2500万円に対し、4月24日午後5時時点で…
JR四国の西牧世博社長は23日の定例会見で、現在進めている老朽化した駅舎の簡素化に関して、「利用の少ない駅に駅舎は必ずしも設ける必要はないと思う」と述べ、さらに推進していく考えを示した。 JR四国は…
景勝地・大歩危峡とJR土讃線を望むホテル「大歩危温泉サンリバー大歩危」(徳島県三好市)に鉄道ファン向けの客室がオープンして10年を迎えた。近年、全国各地のホテルで開設が相次ぐ「鉄道部屋」の草分け的存…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
JR高松駅の新たな駅ビル「高松オルネ」が22日、オープンした。JR四国にとって本格的な駅ビルの新設は31年ぶり。香川県立アリーナなどの整備が進む高松市のサンポート地区で、新たなにぎわいを生み出す拠点…
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。