四国エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
JR瀬戸大橋線で架線が断線し、快速マリンライナーが瀬戸大橋上で約6時間立ち往生した10日のトラブルについて、JR四国が20日、記者会見を開き、乗客が救援列車に乗り換える際に用いる非常用渡り板がマニュ…
JR土讃線の日下―高知駅間の開通100年を記念して、JR四国が記念入場券を発売している。100年前に走っていた蒸気機関車などをあしらった台紙に、当時から営業する5駅の普通入場券(各190円)が付いて…
JR四国は14日、2024年9月中間決算を発表した。コロナ禍後の移動需要の回復などから売上高にあたる営業収益が前年度同期比5.1%増の267億円に、純利益も前年度同期比2億円増の23億円を確保して2…
JR瀬戸大橋線の快速列車が橋上で長時間立ち往生したトラブルをめぐって、JR四国の長戸正二専務・鉄道事業本部長らが10日夕、高松市のJR四国本社で記者会見し、「お客様に車内で長時間お待ちいただく本当に…
10日午前7時35分ごろ、本州と四国を結ぶJR瀬戸大橋線の快速列車が橋上で乗客を乗せたまま停車した。JR四国によると、架線の断線が原因で、午前11時時点で、列車は現場に止まったままの状態。運転再開の…
67年ぶりの完全新設計の新型車両として伊予鉄道の郊外線で2025年2月に運転を始める7000系電車6両(2編成)が、4日夜から7日未明にかけて、同社の古町車庫(松山市)に到着した。搬入作業は市内を走…
土佐くろしお鉄道中村・宿毛線の運転士、加洲(かしゅう)陽太さん(30)と久瑠美さん(29)夫妻が13日、同線の貸し切り列車「ブライダルトレイン」の車内で結婚式を挙げた。新郎自ら列車を運転し、花嫁や家…
今年9月に建て替えのために取り壊されたJR高徳線引田駅(香川県東かがわ市)の築96年の木造駅舎を描き残した男性がいる。地域の顔だった駅舎を忘れないでほしいと、来年3月に完成する新駅舎に作品を飾ってほ…
今年で開業85年を迎えるJR土讃線の土佐久礼駅(高知県中土佐町)が、地元の人たちも手伝って改装され、18日にリニューアルオープンした。観光客への案内の場、おもてなしの場として活用する狙いだ。 土佐久…
2020年10月10日にデビューしたJR徳島線の徳島駅―阿波池田駅間を走るトロッコ列車「藍(あい)よしのがわトロッコ」が、運転開始4周年を迎える。JR四国はキャンペーンやイベントを企画している。 J…
高松琴平電気鉄道(ことでん)は30日、鉄道車両の車軸に車輪をはめ込む「輪軸」の組み立て作業を委託しているJR東日本の子会社「総合車両製作所」(横浜市)が数値を改ざんし、54本がメーカーの示す基準値の…
【香川】高松市の屋島レクザムフィールド(市屋島競技場)で10月6日午後2時に初開催されるJリーグの公式戦を盛り上げようと、ホームのカマタマーレ讃岐と高松琴平電気鉄道(ことでん)がコラボし、ユニークな…
JR四国はデジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」を四国で初めて導入し、9月から予讃線高松―松山間の15駅を対象にスタンプラリーを始めた。高架の松山駅が開業する29日からは、同線伊予市―宇和島間7駅と内…
JR四国は土讃線の50キロ以内の区間で使える指定席特急券「トク特南風チケットレス」を10月1日から発売する。JR西日本のインターネット予約システム「e5489」で購入でき、価格は自由席特急券より安く…
JR四国が24日に発表した8月の運輸取り扱い収入のうち、定期収入を除く普通収入は23億8千万円で、コロナ禍の影響があった2022年2月以来、30カ月ぶりに前年同月を下回ったことがわかった。同社は台風…
JR四国は20日、徳島県美波町の牟岐線白沢踏切で19日、遮断機が下りないまま列車が通過するトラブルがあったと発表した。踏切を渡る人や車はなく、列車の乗客にもけがはなかったが、利用者らに不安を与えたと…
鉄道車両の車輪に車軸をはめ込む「輪軸」の組み立て作業をめぐり、JR四国は20日、社内基準を下回る圧力ではめ込まれた輪軸が7両(8本)見つかり、安全性が確認できないとして運用を中止したと発表した。 J…
東急の豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が今年に続いて来年1~3月、四国・瀬戸内エリアで運行される。東急とJR四国が発表した。二つの新プランも設定し、9月4日から申し込みを受け付けている。 ロ…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)を走る元名古屋市交通局の電車13両が昨年末から今年にかけて製造から50年を迎え、記念のヘッドマークが掲げられている。ことでんで営業運行している電車の…
台風10号の接近で強風や大雨が予想されるとして、JR四国は27日、夕方以降に運転予定だった土讃線の高知―窪川間の特急列車と須崎―窪川間の普通列車計4本の運休(部分運休含む)を決めた。両区間は28日も…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。