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東海道新幹線は1964年10月に開業しましたが、それより2年前の1962年6月、一部の区間が完成していました。いわゆる「鴨宮モデル線」です。
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現在は別々に運転されている東海道新幹線と東北・上越新幹線ですが、かつては直通運転を実施する計画がありました。その中身とは?
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世界で初めて時速200キロ超での運転を可能とした東海道新幹線ですが、1964年10月の開業当時は、定刻での運転時は時速160キロで走る、「ちょっと速い程度」の路線でした。
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今年で開業60周年を迎える世界初の高速鉄道、東海道新幹線。この路線を営業運転で初めて走ったのは、じつは新幹線の列車ではなく、ある大手私鉄の電車でした。
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現在は名阪間輸送の主役ではない関西本線ですが、同線は開業した時点では、東海道本線と激しい競争を繰り広げていました。
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JRグループが、秋の臨時列車の運転概要を発表。しかし、人気の185系や、今後が注目される255系の登板はゼロに。8月19日~25日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東海道新幹線の歴代車両には、先頭車に「ツノ」がついています。一方、東北新幹線などの車両の先頭車には、「ツノ」は見当たりません。どこへ行ったのでしょうか。
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E7系・W7系は、北陸新幹線や上越新幹線、さらには臨時列車で東北新幹線を走ることもあります。ではその逆、つまりE5系などが北陸新幹線を走ることはできるのでしょうか。
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東急では旧型車両がまさかの復活。JR東海・西日本では、「ドクターイエロー」に乗車できるツアーの開催を発表しました。7月29日~8月4日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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旧国鉄のように規模が大きな鉄道事業者では、鉄道車両を全国的に転属させることがありました。いうなれば、車両の全国転勤です。
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7月20日、「青春18きっぷ」夏季用の利用期間が始まりました。東芝のグループ会社では新たな自動運転システムの開発を発表しています。7月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。
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鉄道ファン以外にも人気の「ドクターイエロー」引退の発表が。6月10日~16日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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新幹線の3人掛け席のうち、真ん中のB席は不人気席です。ですがそのB席にも、他の席にはないメリットがありました。
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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金沢~敦賀間の開業で駅数が増えた新幹線。新幹線の駅どうしを在来線で移動できるケースも増えました。今回は、新幹線では1駅でも在来線ではその間の駅数が多い区間に注目。最も駅数が多いのは?
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JR東海が、東海道新幹線に個室を導入するというビッグニュースが。4月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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静岡地区で活躍した211系が、三岐鉄道へ転属?今週(3月18日~24日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東海の中央本線(中央西線)名古屋~中津川間では、3月16日のダイヤ改正で、快速・普通列車の最高時速が130キロに引き上げられます。