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箱根登山電車の3両編成ですが、両運転台車両だけを連結した1+1+1の組み合わせが見られません。その理由はどういうものなのでしょうか。
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JRでは、一般的な通勤型車両が特急などの特別料金を徴収する列車に入ることはありません。しかし、直通先の私鉄に目を向けると、その限りではないようです。
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2024年1月、復刻塗装をまとっていた箱根登山鉄道100形の106号車が標準色に戻されました。これにより、約4年半ぶりに「オール標準色の100形3両編成」を見られるようになりました。
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箱根駅伝で選手が通る踏切の近くにある、箱根登山鉄道の小涌谷駅。じつはこの駅、建設時には設置する予定はなかったのだそうです。
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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
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小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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かつて「展望席つき」がウリだった、小田急ロマンスカー。他社では「スペーシア X」などの豪華な特急が次々と登場する一方、ロマンスカーの特別さは失われてしまったのでしょうか。
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「ロマンスカー」といえば、現在では小田急電鉄の特急列車の代名詞です。しかし、かつては他の鉄道会社にも、ロマンスカーと呼ばれた車両が存在しました。
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小田急は「VSE」の完全引退を発表。京阪の「スーパーカー」の末裔も、ついに引退のようです。今週(11月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「サステナ車両」と称し、東急9000系と小田急8000形を導入すると発表した西武鉄道。これにより、西武の既存車両にも大きな動きが出るものと思われます。ファンが気になるその今後を、西武鉄道の広報に伺いました。
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バラスト(砂利)が敷かれている、一般的な線路。そのなかには、路面電車で見られる「併用軌道」の扱いを受けている区間が入っていることも。今回はそんな「なんちゃって路面区間」がどこにあるのか、おもな場所をご紹介します。
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東海道新幹線の人気商品「シンカンセンスゴイカタイアイス」、車内サービス変更でどうなる? 今週(8月7日~13日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回は「デザイナーズトレイン(私鉄編)」の結果をご紹介。上位を獲得した車両は……?
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2023年4月、江ノ電の車両で見られた明治のお菓子の広告が掲出を終了しました。同社の広告掲出期間は、じつに31年間という長さにわたっていました。
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現在の14分間隔のダイヤになってから初めての大型連休を迎える江ノ電。4年ぶりに復活する沿線住民優先案内の社会実験も含め、どのような輸送形態を見せるのか、注目です。
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子ども向けのおもちゃとして、60年以上の歴史を持つ「プラレール」。タカラトミーは13日、新たに大人向けのプラレール「プラレール リアルクラス」を展開すると発表しました。
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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今週(1月16日~22日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、185系と新宿駅の話題です。
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日本の鉄道では、ある会社の車両が別の会社に乗り入れる直通運転が実施されています。一部では、車両だけでなく、乗務員も他の会社へそのまま乗り入れ、業務を担当することがあります。
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新型コロナウイルスの影響で、2020年や2021年にはほとんどが取り止められていた「終夜運転」ですが、2022年大晦日から2023年元日にかけては、一部の事業者で再開する動きが見られます。