21~26件を表示 / 全26件
新規掲載順
-
いよいよクリスマスも終わり、年の瀬も迫ったこの時期。今週(12月20日~26日)1週間、鉄道コムで特に注目を集めた話題をご紹介します。
-
9月30日をもって閉館する「京急油壺マリンパーク」。この施設がある油壺地区や、さらに南の三浦漁港、城ヶ島といったエリアは、鉄道は通っていませんが、過去には京急久里浜線を延伸する計画がありました。
-
次の列車の発車時刻や行先を表示する「発車標」。現在はLEDや液晶ディスプレイが主流ですが、かつては「反転フラップ式」というものが広く使われていました。
-
京成電鉄や北総鉄道では、車両へのデジタル無線搭載工事を進めています。これによって近い将来、車両の印象が変化するかもしれません。
-
ほとんどの車両が赤色塗装となっている京急車。しかし、かつて一瞬だけ「白い京急車」が走ったことがありました。
-
鉄道が発達している日本では、長距離列車から都市部の近郊列車まで、長編成の列車が多数運転されています。それでは、日本で一番長い列車は何なのでしょうか?