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頭1字の読みが違うだけでその後は同じという駅は少なくありません。今回は「〇しやがわ」や「〇つかいち」など、読み5文字の駅のうち、後ろ4字の読みが同じ駅の組合せについて紹介します。
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武蔵や三河などの旧国名で始まる漢字4字の駅は500余り。それらの中から、4字中3字が同じなど紛らわしい組み合わせをご紹介します。
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駅や停留場の名前が変わるのは珍しいことではありませんが、何年か前に変わったばかりなのにまた変更?というケースも少なからずあります。羽田空港第1ターミナル駅、たけふ新駅、神水交差点停留場など、例をいくつかご紹介します。
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路面電車の停留場名に着目すると、末尾が「駅」の場合、「駅前」の場合とがあり、事業者によって使い分けがされていることがわかります。その数が多いのは?
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金沢~敦賀間の開業で駅数が増えた新幹線。新幹線の駅どうしを在来線で移動できるケースも増えました。今回は、新幹線では1駅でも在来線ではその間の駅数が多い区間に注目。最も駅数が多いのは?
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令和6年3月4日は数字を読み替えると「むさし」「武蔵」になります。「武蔵〇〇」駅、名称に「むさし」が付く列車などをまとめてみました。
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3月16日に控えたダイヤ改正。今春も列車、路線、駅の変化が多く見込まれる中、JR在来線の駅ではなくなるという大きな転換点を迎える都道府県の「代表駅」があります。その2つの駅とは。
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起点、終点の両端ともに他社線などの接続がない路線があります。JRの路線では全国唯一。鉄道利用に限れば、着いたら引き返すしかありません。
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全国随一の利用者数を誇るJR新宿駅は、路線や系統も多く行先も実にさまざま。11月時点での同駅の行先を2002年と2023年で比べてみました。
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「鉄道の日」制定を記念して始まった「鉄道フェスティバル」。第1回は1994年10月11日~20日、秋葉原駅前広場で開催されました。
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一つの路線内のすべての駅を見た時、漢字2文字の駅が目に付く例がいくつかあります。14駅中13駅、11駅中10駅の例はいずれも近畿エリアです。
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1987年4月のJR発足当時、在来線特急が停まっていた駅のその後を調べたところ、残念ながら停車駅から外れてしまった駅は少なくありません。今も特急が走る区間での例を紹介します。
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同県内にありながら遠く離れた場所に存在する「同名駅」、隣り合っているのに会社によって駅名が違う「隣接異名駅」、愛知県での例を名鉄を中心に紹介します。
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令和5年5月5日は「5並び」の日。語呂合わせの「GO GO GO」を含め、各社から記念きっぷが発売されます。「五」がつく駅も要注目です。
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同じ県内ながら、遠く離れた場所に存在する「同名駅」。北は秋田県から西は三重県の7県にあります。路線や所在地の確認必須なそれら7組の駅を紹介します。
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
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全国には、表記もよみも同じJR駅が点在します。その組合せは34組で、そのうち2組は3つずつ。その駅名とは
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。