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地図で駅の立地を調べると思いがけない発見があります。鶴舞駅、札幌駅、綾瀬駅など計16のJR駅で共通するその発見について紹介します。
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地名などの前に東西南北の方位をつけて駅名にするケースは各地で見られますが、方位を示す同じ漢字が4駅続く希有な例が2つあります。下車する時は要注意です。
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読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
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埼玉、群馬、栃木などの順で、停車駅1駅ごとに3回続けて所在地の県が変わる区間があります。普通列車で行く3駅3県の旅、いかがでしょう?
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起点や終点でないのに、上りホームか下りホームの片方向しかない例が全国には3つあります。乗り降りの際はご注意を。
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北海道の駅は、駅名を50音別で見た時に「あ~」から「わ~」までほぼそろいます。あと1つでコンプリート・・・その1つとは。
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全国には人口100万人以上の市が12あります。それらのうち、すべての区にJRの駅があるのは1市のみ。その都市とは?
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全国47都道府県のうち、県内の全市町村に鉄道駅があるのは1県のみ。その県とは?
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2キロに満たない短距離路線は大手私鉄にも複数あります。そのうち1キロに満たないのはただ1つ。その路線とは?
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長大な路線を多く持つJRの旅客各社。一方で短距離な路線も少なからずあり、全長が2キロに満たないものもあります。
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駅と駅の間隔は都市部ほど狭く、ローカル区間では広めなのが日本の鉄道路線。狭い方でJRの路線を見てみると、駅間の平均距離が1キロに満たない例がただ1つあります。
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国鉄などでは、支線を持つ路線は「〇〇本線」と呼称されていました。距離や利用者数も一定の水準にあった本線。そんな基軸となる本線でも廃止となってしまった例が全国で一例あります。
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1回の乗車で、地下鉄、登山鉄道、路面電車の3つの要素を体験できる路線があります。
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神社仏閣の近くにある駅は多々ありますが、鳥居や社殿が構内にある駅も存在します。