このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 16~30件を表示しています
全59件
-
JR西日本は2023年4月1日の始発より、山陽本線の(徳山・)新南陽~下関駅間と山口線の山口駅、湯田温泉駅の計22駅にて、ICOCAのサービスを導入することを発表しています。これにより、ICOCAを含むSuica、SUGOCAなど...
-
2023年3月16日確認・JR西日本の駅訪問分券売機・改札機ツイートま...
- 2023年3月18日(土)
こちらの記事では、2023年3月16日に私が訪問した際に確認したJR西日本管内にある駅の券売機・改札機等のツイートをまとめています。なお、これらの駅への訪問記事につきましては、後日作成する予定です。もくじ埴...
-
2022年9月14日、JR北海道から「Kitacaエリアの拡大」について、公式発表がありましたね。◆◆◆ ICカードKitacaエリアを拡大します! ~2024年春、函館・旭川各エリアでKitacaサービスを開始します~ <...
-
【遂に】Kitacaエリア拡大!
- 2022年9月14日(水)
JR北海道は14日、Kitacaエリアの拡大を発表した。IC カード Kitaca エリアを拡大します! ~2024 年春、函館・旭川各エリアで Kitaca サービスを開始します~導入予定は2024年春。先例に倣えばダイヤ改正時に合わ...
-
「ICOCA」2023年春、山陽本線徳山~下関間など利用可能に
- 2022年2月11日(祝)
JR西日本は9日、山口県内においてICカード乗車券「ICOCA」エリアを2023年春から拡大すると発表した。山陽本線の徳山~下関間で「ICOCA」が利用可能となるほか、山口線の湯田温泉駅、山口駅でも「ICOCA」を利用で...
-
JR西日本がサービス提供する交通系ICカード「ICOCA」。そのエリアの西端は、現在山陽本線の南岩国となっていますが、これが今年3月のダイヤ改正から徳山まで拡大することが既に発表されています。その先、徳山~...
-
【JR西日本】下関までICOCAエリアを拡大!山陽本線全線で使用可能に
- 2022年2月9日(水)
JR西日本は、自社が発行しているICカード「ICOCA」の対応エリアを下関まで拡大すると発表しました。 エリアは山陽本線の徳山~下関間の20駅、および山口線の山 […]The post 【JR西日本】下関までICOCAエリ...
-
関西線の非電化区間(加茂~亀山)では、2021年3月13日から ICOCAやSuica、TOICAなどのICカードが使えるようになりました。これにより、亀山駅は JR東海のTOICAエリアと JR西日本のICOCAエリアの接続駅となり、名...
-
2021年ダイヤ改正でJR西日本は空前規模の減便をした。しかし福知山支社だけは減便の喧伝はなくむしろ本数が増えているという触れ込みであった(特に播但線と山陰線)あとは快速を廃し、社内は全て各駅停車としたこ...
-
ICOCA(イコカ)利用可能エリア等について(2021.9現在)【投稿日 令和3年9月9日】1 ICOCA利用可能エリア等について(1)北近畿周辺の場合 令和3年(2021年)3月、胡麻駅や綾部駅、福知山駅、豊岡駅、城崎温泉駅等...
-
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は北近畿エリアで大回りをやってみたのでみなさんにご紹介しようと思います。そもそも大回りとは?辞典などで引くと、道を行くのに遠回りをすることと出てくる...
-
先月13日のダイヤ改正で、きのくに線(和歌山~新宮)全線でICカード利用可能となったことを記念して、和歌山ミオでは、「きのくに線ICエリア拡大記念 和歌山ミオ×ICOCAお買い物で当てよう!キャンペーン」を実...
-
※青森駅の駅名標と改札口。 自動改札機が設置されていますが、ICカードは使えません。(2019年8月撮影)※JR東日本 Suicaエリアでは、Suicaのほか、PASMO・ICOCA・PiTaPa・Kitaca・TOICA・manaca・SUGOCA・nimoca...
-
Suicaエリア拡大の話 【23年春~】
- 2021年4月7日(水)
JR東日本は4月6日、北東北3県でSuicaエリアの新設を発表した。Suica対応駅の拡大は2020年春の常磐線全通時以来で、Suica対応エリアの新設は2006年の新潟都市圏以来。https://www.jreast.co.jp/press/2021/2021040...
-
※車両側面の 「湯浅行き」 の表示。 (2016年4月撮影)JR西日本が 2021年3月13日に実施するダイヤ改正。きのくに線では、紀伊田辺~新宮駅間でのICOCAエリア拡大、国鉄車両・105系の営業運転終了(全て新型車両22...