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JR四国は26日、高松駅と坂出駅にJR西日本の「ICOCA」専用改札機を設置すると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JRグループは7日、今年の「青春18きっぷ」の発売概要を発表した。利用期間や価格などの変更はなく、昨年同様に発売する。
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JR四国は19日、特急用定期券「快てーき」の61キロ以上の特急料金を均一料金にすることを発表した。長距離区間では大幅な値下げとなる。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
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JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。
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JR四国は17日、2000系特急気動車の車内をリニューアルすることを発表した。座席、床、デッキのデザインを変更するほか、トイレの一部を洋式に変更する。
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JR四国は21日、経費削減の一環として今秋新たに29駅を無人化すると発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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JRグループ旅客6社は22日、春(3月1日~6月30日)の臨時列車の運転計画を発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループ各社は18日、来春のダイヤ改正の実施内容を発表した。改正日は2010年3月13日。
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JR四国は24日(月)、土讃線で運転している「南風アンパンマン列車」のデザインを、今年10月に一新すると発表した。
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JR旅客各社は19日(水)、夏季期間の利用状況を発表した。
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JR西日本、JR四国、JR九州の3社は7月31日、8月下旬以降の「西日本パス」の設定を発表した。
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JR旅客各社は7日(木)、今年のゴールデンウィークの利用実績を発表した。
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JR四国は23日(月)、環境対策や省エネルギー対策として、気動車列車のアイドリングストップ(機関停止)を3月14日から実施すると発表した。
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JR各社は、5日(月)、年末年始の利用状況を発表した。各社の概要は以下の通り。
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JR四国は、2009年3月1日から早期地震警報システムを全線区に導入する。