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阪急電鉄は7日、国際協力機構(JICA)と共同で、住友商事が出資するフィリピン マニラLRT1号線事業へ参画すると発表した。
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日本車輌は26日、日立製作所より、台湾向け新型高速鉄道車両を受注したと発表した。
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日本信号株式会社は19日、双日より、「ジャカルタ都市高速鉄道事業」第2期区間(2A)の信号システム一式を受注したと発表した。受注金額は約60億円。
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日立製作所、東芝インフラシステムズは18日、台湾向け高速鉄道車両を受注したと発表した。
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川崎車両は27日、ニューヨーク市交通局向けの地下鉄車両「R211」640両の追加受注が内定したと発表した。
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日立製作所とアルストムは9日、日立アルストムハイスピード共同事業体(HAH-S)と英国のハイスピード2が、「HS2」プロジェクトフェーズ1向け高速車両の設計、製造、保守に関する契約を締結したと発表した。
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三菱商事と近畿車輌は9日、エジプト運輸省のトンネル公団より、カイロ地下鉄4号線第一期向け鉄道車両184両の納入を受注したと発表した。
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京三製作所は19日、インドの貨物鉄道における信号・通信・電化設備工事を受注したと発表した。
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東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。
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東京メトロは21日、フィリピンのFEATI大学に対し、丸ノ内線用車両02系を教材として無償譲渡すると発表した。
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東芝インフラシステムズは17日、台湾鉄路管理局(TRA)向け電気機関車68両を受注したと発表した。
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日本信号は18日、インドのチェンナイメトロ公社より、延伸区間のAFC(自動料金収受)システムを受注したと発表した。
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住友商事と総合車両製作所は16日、フィリピン共和国運輸省から鉄道車両104両の納入を受注したと発表した。
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日本信号は22日、ミャンマーの「ヤンゴン環状鉄道改修事業」と「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業」のCP101工区において、信号システムの改修事業を受注したと発表した。
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日本信号は25日、韓国の「光州都市鉄道2号線」建設プロジェクトにおいて、信号システムを受注したと発表した。
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近畿車輛と三菱商事は12日、カタール国のカタールレール公社から、ドーハメトロ向けの車両を追加受注したと発表した。
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川崎重工業は30日、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局トランスハドソン公社から、通勤電車「PA-5」を追加受注したと発表した。
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日本信号は25日、インドの「アーメダバード・メトロ事業」において、AFCシステム一式を受注したと発表した。
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JR東日本は28日、インドネシアの鉄道事業者に、新たに武蔵野線の205系を譲渡すると発表した。
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日本信号は31日、タイ国鉄の「バンコクレッドライン」向けの信号システムを受注したと発表した。