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JR東日本長野支社は4日、気動車を改造した「のってたのしい列車」を小海線に導入すると発表した。
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鹿児島市交通局は1日、新型超低床車両7500形を導入すると発表した。
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泉北高速鉄道は26日、新型特急車両「泉北12000系」を導入すると発表した。
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東武鉄道は27日、2017年春に導入する特急用新型車両500系の愛称を「Revaty(リバティ)」に決定したと発表した。同車両の運転パターンなどの概要も明らかにした。
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小田急電鉄は20日、特急ロマンスカーの新型車両70000形を導入すると発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄ブルーライン用の3000V形を新造し、2017年春に営業運転を始めると発表した。
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京浜急行電鉄は11日、ステンレス製の新1000形をマイナーチェンジし、2016年11月に投入すると発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は6日、伊豆エリアに導入する新しい観光列車の概要を発表した。
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JR四国は26日、土讃線に導入する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」について、内装デザインと運転ダイヤを決定したと発表した。
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阪堺電気軌道は8日、上町線の天王寺駅前~阿倍野間の軌道を移設し、「芝生軌道」に切り替えると発表した。2016年12月上旬に切り替える。
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京阪電気鉄道は1日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両について、名称とデザインを決定したと発表した。
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JR西日本は1日、三江線の鉄道事業廃止を決定し、2016年9月末日までに廃止の届出を行うと発表した。
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JR北海道は17日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業を廃止する申し入れを沿線自治体の夕張市に伝えた。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能駅として、特急「くろしお」号の停車駅を加えると発表した。
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JR西日本は8日、山陰本線に新しい観光列車を導入すると発表した。
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JR西日本と大阪外環状鉄道は5日、おおさか東線JR長瀬~新加美間に開業する新駅のデザインなどを決定したと発表した。
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JR西日本は1日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、草津線の5駅で導入すると発表した。
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箱根登山鉄道は14日、110号車両を2017年2月に引退させると発表した。
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一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。