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新規掲載順
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東武鉄道は25日、東武アーバンパークライン六実~逆井間約3.9キロの複線化工事を2016年度に始めると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
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JR東日本大宮支社は21日、日光線日光駅をリニューアルすると発表した。
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東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道は21日、2017年春に導入する東武の特急用新型車両500系を会津田島駅まで乗り入れ運転すると発表した。
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JR九州は13日、熊本~人吉間に導入する新しい観光列車の名称とデザインを発表した。
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JR東日本東京支社は7日、京浜東北線の赤羽、上野、大井町の各駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。工事着手時期は、2016年4月以降。
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多摩都市モノレールは4日、より多くの人にとって見やすい車内案内表示器と正面行先表示器を全編成に導入したと発表した。
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JR東日本は6日、首都圏エリアの276駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年10月1日から順次。
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秩父鉄道は3月31日、熊谷~持田間に設置する新駅の名称を「ソシオ流通センター」に決定したと発表した。
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東京都交通局は3月31日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称募集の結果を発表した。
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東京メトロは29日、南北線9000系車両の1次車について、リニューアル工事を行うと発表した。
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東京都交通局は17日、都電荒川線に7700形車両を導入すると発表した。既存の7000形車両を改修したうえで、形式名を7700形にする。
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名古屋鉄道は14日、全275駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年3月中旬から順次。
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東京都交通局は2月28日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称の募集を始めた。
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三陸鉄道は19日、2016年3月末をもって運転を終えるお座敷車両「さんりくしおかぜ」について、引退後の扱いを発表した。同4月に、新潟トランシスに引き渡す。
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道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
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JR東日本仙台支社は5日、仙石東北ラインの一部列車を石巻線に直通し、女川駅まで延長運転すると発表した。
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北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は1月27日、2016年度に導入する新車両について、同車両の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。