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JR東日本秋田支社は20日、交流電化区間と非電化区間を走行できる、新型交流蓄電池電車「EV-E801系」の2両1編成を男鹿線に導入すると発表した。
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JR東日本新潟支社は19日、信越本線・弥彦線の東三条駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は18日、山陽新幹線の新神戸駅に、可動式ホーム柵の試作機を設け、試行運用を行うと発表した。
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近畿日本鉄道は12日、汎用タイプの特急用車両の外観カラーリングを順次変更すると発表した。
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小田急電鉄と三菱電機は10日、小田急の通勤用車両1000形のリニューアル車両が、「第12回エコプロダクツ大賞」の優秀賞を受賞したと発表した。
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静岡鉄道は、2016年春に導入する新型車両A3000形の試乗会を開催する。最初に導入される車両カラーを当てた応募者を招待する形で行う。
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相模鉄道は5日、9000系車両をリニューアルし、2016年春に投入すると発表した。
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和歌山電鐵は1日、水戸岡鋭治氏のデザインによる同社4つめの車両として、「うめ星電車」を導入すると発表した。
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WILLER TRAINSは30日、気動車を改造した特急車両を新たに導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は29日、旧津山扇形機関車庫を改装し、「津山まなびの鉄道館」として開業すると発表した。開業時期は、2016年春。
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JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
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相模鉄道はこのほど、8000系車両1編成の一部クロスシートに、本革製の表地を試験的に導入した。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道は8日、難波~和泉中央間を結ぶ特急列車を新設すると発表した。列車名は「泉北ライナー」。2015年12月5日に運転を始める。
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JR東日本は6日、上越新幹線に導入する観光列車「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」のデザインを決定したと発表した。
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京阪電気鉄道は9月30日、京阪特急として運用している8000系車両の各編成について、6号車を改造し、有料の座席指定車両を導入することを発表した。
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JR北海道は30日、利用の少ない列車と駅の見直しを、2016年3月に行うと発表した。
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東京急行電鉄は25日、田園都市線宮前平駅にホームドアを設置し、2015年10月をめどに順次供用を開始すると発表した。6ドア車と4ドア車の両方に対応する形で設置する。
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京王電鉄は24日、新しい事業用車両として、けん引車両2両を導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、吉備線と宇野線に路線愛称を導入すると発表した。あわせて、岡山・福山エリアの主な路線に「路線記号」と「ラインカラー」を導入することも明らかにした。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山~宇野間などに導入する観光列車の車両名称を「ラ・マル・ド・ボァ」に決定したと発表した。