661~680件を表示 / 全732件
新規掲載順
-
三陸鉄道は27日、お座敷車両など全部で5両の新型車両を、南リアス線と北リアス線に投入すると発表した。また、全線での運転再開日について、南リアス線は2014年4月5日、北リアス線は同6日とすることを明らかにした。
-
JR東日本新潟支社は24日、「SLばんえつ物語」号の1号車を展望車両に改造し、2014年4月5日から運転すると発表した。
-
JR東日本新潟支社は24日、新潟の酒や酒蔵をモチーフとした新しい観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)を導入すると発表した。運転開始日は、2014年5月2日。
-
阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は23日、近鉄22600系特急型車両を使用した団体臨時列車の直通運転を開始すると発表した。運転開始日は、2014年3月22日(土)。
-
富山地方鉄道は23日、富山市内軌道線の7000形1両を改造した「レトロ電車」の運行を、2014年1月27日に開始すると発表した。
-
東武鉄道は21日、東上線の開業100周年を記念して、「セイジクリーム塗装」の車両を復活させると発表した。
-
しなの鉄道は21日、2014年夏に導入する観光列車の名称を「ろくもん(ROKUMON)」とし、戦国武将をテーマにしたデザインを採り入れると発表した。
-
三陸鉄道は20日、東日本大震災が発生した日の3月11日に、北リアス線と南リアス線で「震災学習列車」を運転すると発表した。地震が発生した時刻の前後に列車を走らせ、14時46分には黙とうを行う。三陸鉄道などが同日に乗車する個人の参加者を募集している。
-
いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
-
秋田内陸縦貫鉄道は、内陸線の支援企画として「ワンデーオーナー」を3月末まで募集している。料金は1日1万円で、同社の冬季の除雪経費に充てられる。
-
西武鉄道は25日、車両の仕様を一部変更した30000系「Smile Train」増備編成の運転を開始した。
-
東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
-
くま川鉄道は8日、新型観光列車「田園シンフォニー」を2014年3月15日から運転すると発表した。
-
JR東海は4日、東海道新幹線の京都駅ホームに、可動ホームドアを設置する計画がまとまったと発表した。
-
JR東海は4日、東海道新幹線の新大阪駅の大規模改良について、工事が進み来年1月に完了すると発表した。
-
JR東日本秋田支社は22日、秋田新幹線E3系「こまち」の運転終了にあわせ、「ありがとう」のステッカーを掲示して運転すると発表した。
-
JR四国は25日、予讃線と瀬戸大橋線で運転している「アンパンマン列車」車両のうち、「ばいきんまん号」と「ドキンちゃん号」の座席や車内デザインをリニューアルすると発表した。
-
名古屋鉄道と明治村は19日、市電車両として使用していた「名電1号」を2014年6月から博物館明治村で展示、一般公開すると発表した。
-
国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
-
JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。