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新規掲載順
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JR東日本盛岡支社は25日、釜石線での仮称「SL銀河鉄道」の運行に合わせ、同線の全24駅で駅名標をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は11日、水戸岡鋭治氏のデザインによる「コミューター車両」を導入することを発表した。
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東京メトロは7日、日立製作所と協力し、2014年1月をめどに「非常用地上バッテリー装置」を用いた車両の走行実験を開始すると発表した。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「伊予灘ものがたり」を来年夏ごろから運転すると発表した。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「鉄道ホビートレイン」を来年3月から運転すると発表した。初代新幹線車両0系を模したデザインとし、予土線で運転する。
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梅小路蒸気機関車館は1日、2014年4月に休館日を水曜日に変更すると発表した。
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近畿日本鉄道は27日、内部・八王子線を「公有民営方式」に移行することで、三重県四日市市と合意したと発表した。2015年春頃をめどに新しい運営形態でスタートを切る。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄グリーンライン用の10000形2次車を新造し、2013年度末に営業運転を始めると発表した。
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JR北海道は13日、海峡線(中小国~木古内間)の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅の営業を終了すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
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JR西日本は11日の定例社長会見で、阪和線の運行管理システムを更新し、9月28日から使用を開始すると発表した。新システム導入にあわせて、折り返し設備の整備、踏切の長時間鳴り放し対策などにも着手する。
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JR北海道は11日、「苗穂駅周辺地区まちづくり事業」の一環として、苗穂駅の移転・橋上駅舎化の工事に着手したと発表した。
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東京モノレールは10日、10000形新型車両を新造し、2014年7月から営業運転することを発表した。
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東京都交通局は5日、都営新宿線に新型車両10-300形3次車を導入すると発表した。9月中旬から運転を開始する。
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JR東日本は3日、御茶ノ水駅にてバリアフリー整備等の本体工事に着手すると発表した。
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札幌市交通局は25日、札幌市電の新型低床車両の愛称を「ポラリス」に決めたと発表した。
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JR東日本水戸支社は8日、常磐線の特急列車の一部を、今年春に定期運用から離脱した651系に戻すと発表した。E657系の改造工事に伴うもので、期間は2013年10月から約1年半の予定。
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JR四国は29日、予土線を走るトロッコ列車「清流しまんと号」をリニューアルし、「しまんトロッコ」として運転を開始すると発表した。デビューは、2013年10月5日(土)。
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JR九州は29日、久大本線の豊後森駅をリニューアルし、2013年9月下旬に供用を開始すると発表した。