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南阿蘇鉄道などは15日、南阿蘇鉄道高森線で、クレジットカードなどのタッチ決済による乗車サービスを導入すると発表した。
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長崎電気軌道は20日、国土交通省九州運輸局に対し、軌道運賃の上限運賃変更認可申請を提出した。
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北九州高速鉄道は16日、北九州モノレールにて、無線式列車制御システム(CBTCシステム)を導入する方針を発表した。
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JR九州は13日、2025年3月15日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海、JR西日本は13日、東海道・山陽新幹線で使用している16両編成の車両で、一部トイレを女性専用に変更すると発表した。
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JR東海は13日、2025年3月15日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR九州は11日、2025年4月1日の発売分より、日豊本線の特急列車を別府駅または大分駅で乗り継ぐ場合の「料金通算特例」を廃止すると発表した。
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JR九州は3日、豊肥本線三里木~原水間に設置する新駅の開業時期を見直すと発表した。
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JRグループ旅客各社は2日、「往復乗車券」と「連続乗車券」の発売を終了すると発表した。
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甘木鉄道は、16日に発表した鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請のプレスリリースにおいて、新型車両を導入すると発表した。
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肥薩おれんじ鉄道は26日、鉄道事業の旅客運賃上限変更に関する認可を、国土交通省九州運輸局に申請した。
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JR西日本は24日、山陽新幹線の「こだま」を中心に運用している500系について、2027年をめどに営業運転を終了すると発表した。
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JR九州は24日、「小倉総合車両センター」の機能を移転すると発表した。
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JR九州は19日、鉄道事業の旅客運賃および料金の上限変更認可を、国土交通大臣に申請した。
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筑豊電気鉄道は3日、九州運輸局あてに鉄道旅客運賃の上限変更認可を申請した。
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JR東海とJR西日本は13日、「ドクターイエロー」による検測を終了する方針を発表した。
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松浦鉄道は、国土交通省九州運輸局に対し、鉄道事業の旅客運賃上限変更に関する認可申請を、5月29日付で提出した。
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熊本電気鉄道などは5月31日、全国交通系ICカードのサービス停止とクレジットカードなどのタッチ決済サービス導入について、方針の概要を発表した。
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JR西日本、日本旅行は17日、山陽新幹線「こだま」専用の商品として、「EX旅パック 行こっか!こだま」を発売すると発表した。
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西日本鉄道は11日、天神大牟田線で臨時有料座席列車「Nライナー」を運行すると発表した。