九州エリアの鉄道車両トピックス

【4月27日・29日】ディーゼル機関車＋「SL人吉」用50系客車3両による「快速『ゆふいん』号」が、久留米～由布院間で運転。

【4月26日～】D＆S列車「かんぱち」が4月26日に、「いちろく」が27日に、営業運転を開始。

【4月23日】福岡市交通局4000系の4125編成が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【4月20日～21日】50系客車による団体臨時列車が、日豊本線、豊肥本線などで運転。

【4月19日～】EF510形309号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【4月13日～】東海道・山陽・九州新幹線、北陸新幹線、南海電気鉄道、神戸電鉄、能勢電鉄で、「2025年日本国際博覧会」（大阪・関西万博）ラッピング車両が運転。

【3月23日～24日】23日に「SL人吉」の特別運行列車が熊本～博多間で、24日に同ラストラン列車が熊本～八代間で運転。

【3月22日～】EF510形308号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【3月16日】JRグループ各社が、ダイヤ改正を実施。

【3月11日】EF510形307号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【2月28日～】EF510形306号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【2月16日】885系「スプラトレイン」による特急「スプラ号」が、博多～大分間で運転。

【2月15日】EF510形305号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【1月24日～】EF510形303号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【1月21日～】南阿蘇鉄道のMT-4000形MT-4003・MT-4004が、新潟トランシスを出場し、藤寄から甲種輸送。

【1月11日～】EF510形302号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【10月31日】キハ220-1102が総合検測車「BIG EYE」に改造のうえ、小倉総合車両センターを出場し回送。

【10月14日】923形「ドクターイエロー」が、新大阪～博多間で運転。

【10月1日】「SL人吉」が、熊本～鳥栖間で運転。

【9月28日】キハ40-2037・2053が、DE10形1756号機のけん引により、小倉総合車両センターへ回送。