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JR四国グループの鉄道未来ニュース

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新規掲載順

  • JR四国7200系

    JR四国は19日、近郊形直流電車121系のリニューアル工事を行うと発表した。リニューアル後は、7200系に変更する。

  • JR利用状況

    JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。

  • 東武SL列車用客車

    東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。

  • JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。

  • JRの年末年始利用状況が発表

    JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。

  • JR四国は2015年12月22日、30歳未満の若者向け割引サービス「ヤング ウィークエンド カード」を終了すると発表した。

  • JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。

  • JR四国は11月30日、気動車を改造した観光列車を土讃線に導入すると発表した。導入時期は、2017年春ごろ。

  • JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。金沢開業後初めてのお盆期間を迎えた北陸新幹線では、大きく利用者が増えた。

  • 国土交通省は30日、JR北海道とJR四国による安全投資及び修繕計画の実施に当たり、鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて、追加の支援措置を実施すると発表した。無利子による貸付助成により支援する。

  • JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。

  • JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。

  • JR四国は22日、2015年春、「アンパンマントロッコ」をけん引している車両を改装し、21両目のアンパンマン車両を運転開始すると発表した。

  • JR四国は25日、0系新幹線モデルの観光列車「鉄道ホビートレイン」車内に展示している鉄道模型をリニューアルすると発表した。

  • JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。

  • JR四国は9日、JR四国グループとセブン-イレブン・ジャパンとの間で、キヨスク店舗、ビッグキヨスク店舗の駅店舗事業について、業務提携契約を締結したと発表した。

  • JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。

  • JR四国は25日から、高松駅の外装に、同社の駅キャラクター「SHIKOKU SMILE STATION」のラッピングを実施している。

  • JR四国は24日、予土線を走る3つの観光列車の総称として「予土線3兄弟」の愛称をつけると発表した。対象の観光列車は、「しまんトロッコ」、「海洋堂ホビートレイン」、「鉄道ホビートレイン」。

  • JR四国は3月15日と16日、定期券の利用者向けに、JR四国全線が1日乗り放題となる企画乗車券を設定する。

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