41~60件を表示 / 全107件
新規掲載順
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。
-
JR四国は2015年12月22日、30歳未満の若者向け割引サービス「ヤング ウィークエンド カード」を終了すると発表した。
-
JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。
-
JR四国は11月30日、気動車を改造した観光列車を土讃線に導入すると発表した。導入時期は、2017年春ごろ。
-
JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。金沢開業後初めてのお盆期間を迎えた北陸新幹線では、大きく利用者が増えた。
-
国土交通省は30日、JR北海道とJR四国による安全投資及び修繕計画の実施に当たり、鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて、追加の支援措置を実施すると発表した。無利子による貸付助成により支援する。
-
JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
-
JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
-
JR四国は22日、2015年春、「アンパンマントロッコ」をけん引している車両を改装し、21両目のアンパンマン車両を運転開始すると発表した。
-
JR四国は25日、0系新幹線モデルの観光列車「鉄道ホビートレイン」車内に展示している鉄道模型をリニューアルすると発表した。
-
JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
-
JR四国は9日、JR四国グループとセブン-イレブン・ジャパンとの間で、キヨスク店舗、ビッグキヨスク店舗の駅店舗事業について、業務提携契約を締結したと発表した。
-
JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。
-
JR四国は25日から、高松駅の外装に、同社の駅キャラクター「SHIKOKU SMILE STATION」のラッピングを実施している。
-
JR四国は24日、予土線を走る3つの観光列車の総称として「予土線3兄弟」の愛称をつけると発表した。対象の観光列車は、「しまんトロッコ」、「海洋堂ホビートレイン」、「鉄道ホビートレイン」。
-
JR四国は3月15日と16日、定期券の利用者向けに、JR四国全線が1日乗り放題となる企画乗車券を設定する。
-
JR四国は18日、予讃線に導入する観光列車「伊予灘ものがたり」について、4本の列車名を決定したと発表した。各停車駅と運転時刻もあわせて明らかにした。
-
JR四国は27日、サイクリングを楽しむ旅行者に向けたサービスとして、特急「いしづち」への自転車積み込みと、自転車専用の収納袋「輪行袋」の貸し出しを、2014年3月15日に始めると発表した。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
-
JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。