41~60件を表示 / 全75件
新規掲載順
-
東京都都市整備局は29日、都心と臨海地域を結ぶBRT(バス高速輸送システム)の名称を募集すると発表した。
-
大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
-
大阪メトロと大阪市は6月29日、大阪メトロ今里筋線延伸部でのバス高速輸送システム(BRT)の車両デザイン、愛称、ロゴマークを決定したと発表した。
-
阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。
-
JR東日本仙台支社は、22日、気仙沼線BRTの新駅として「志津川中央団地」(しづがわちゅうおうだんち)駅を南三陸町に設けると発表した。
-
関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。
-
JR北海道は14日、石勝線新夕張駅における鉄道とバス・タクシーとの結節機能の強化を図るため、同駅駅前広場の改修を行うと発表した。
-
大阪市交通局は18日、地下鉄事業民営化後の事業を担当する「準備会社」を設立すると発表した。
-
函館市企業局は18日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を函館市電で導入すると発表した。導入時期は、2017年春。
-
JR北海道は17日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業を廃止する申し入れを沿線自治体の夕張市に伝えた。
-
JR西日本と神戸市交通局など4社局は3月30日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。
-
東京急行電鉄は27日、同社が運営する「電車とバスの博物館」について、2015年9月27日をもって一時休館し、リニューアルすると発表した。
-
JR北海道は10日、留萌本線の留萌~増毛間(16.7キロ)について、2016年度中に廃止する意向を沿線自治体に伝えたと発表した。
-
JR東日本盛岡支社は7月31日、大船渡線BRTの下船渡~大船渡間に「大船渡魚市場前」(おおふなとうおいちばまえ)駅を新設すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は24日、大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の陸前高田~高田病院間に「高田高校前」駅を新設すると発表した。
-
東京メトロと都市再生機構は14日、東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅を整備すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年の暫定開業をめざす。
-
JR東日本高崎支社は20日、吾妻線の新設線と川原湯温泉駅の新駅舎を、2014年10月1日(水)から使用すると発表した。八ッ場(やんば)ダム建設にともない、線路や駅を移設する。
-
JR北海道は4日、函館本線の大沼~森間のうち、渡島砂原駅を経由する通称「砂原線」で、軌道強化工事を実施すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は27日、JR岩泉線の廃止後、東日本交通の路線バス「岩泉茂市線」が運行を開始すると発表した。
-
JR東日本仙台支社と盛岡支社は21日、気仙沼線と大船渡線の各BRT(バス高速輸送システム)に観光型BRT車両を、また気仙沼線BRTに電気BRT車両を導入すると発表した。