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JR東日本は7日、首都圏の在来線でのワンマン運転実施に向けた準備を進めると発表した。
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近畿日本鉄道は1日、QRコードを活用したデジタル乗車券の発売を発表した。
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JR東日本は9日、「架線設備モニタリング」を本格導入したと発表した。
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名古屋鉄道は4日、ドローンによる鉄道災害初動点検の実証実験を、営業線で実施すると発表した。
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JR東海は22日、東海道新幹線にミリ波方式の列車無線を整備すると発表した。
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東武鉄道は20日、大師線にて自動運転の実施に向けた検証を実施すると発表した。
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JR西日本と西日本電気システムは7日、ロボットアームを搭載した鉄道電気工事用車両「ブラケットハンドリング車」を開発したと発表した。
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京浜急行電鉄、中央復建コンサルタンツ、NTTドコモ、横須賀市は26日、第5世代移動通信方式(5G)とAIを活用し、鉄道インフラをリアルタイムに遠隔から自動監視する実証試験に成功したと発表した。
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JR北海道は21日、無人駅から乗車券を持たずに乗車する利用者を対象とした、QRコードによる自動精算サービスを開始した。
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南海電気鉄道と三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは24日、南海の一部駅において、「Visaのタッチ決済」とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表した。日本の鉄道事業者において、駅の改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは初となる。
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JR西日本は18日、鉄道沿線設備の各種情報を収集・蓄積・分析する、鉄道に適したシステムを、日本信号と共同開発したと発表した。
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JR九州は6日、踏切の故障時における復旧時間短縮に向けた実証実験を実施すると発表した。
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JR東日本と日立製作所、トヨタ自動車は6日、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源としたハイブリッドシステムを搭載する試験車両を、連携して開発することに合意したと発表した。
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JR東日本は3日、GNSS(全地球航法衛星システム)や携帯無線通信網(4G・LTE回線)を活用した、ローカル線向けの新たな列車制御システムの開発を進めていると発表した。
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JR東日本は3日、2021年春に実施するダイヤ改正において、終電時刻を繰り上げると発表した。
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JR東日本水戸支社は19日、新型保守用車「MMU(Mobile Maintenance Unit)」を試験導入すると発表した。
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JR西日本は17日、高性能保線機械の導入により、在来線の省人化を推進すると発表した。
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東急、首都高速道路、伊豆急行、首都高技術の4社は4日、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。