新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 1526~1550件を表示しています
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JR内房線の電柱1本にひび見つかる 電柱衝突事故でJRが緊急点検
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2023年8月23日(水)
JR東海道線の上り電車が5日に大船駅(神奈川県鎌倉市)構内で線路脇の電柱と衝突した事故で、JR東日本は23日、管内にある同種の電柱約8700本を緊急点検した結果、1本の根元付近にひびが確認されたと発…
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新しいけれど懐かしい 田園風景を走るLRTに記者が乗車体験
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月22日(火)
道路の真ん中をまるで滑るように進む黄色と黒の車体――。宇都宮市などで26日に開業する次世代型路面電車(LRT)の報道機関向けの試乗会が21日にあり、愛称「ライトライン」の乗り心地を記者が初めて体験し…
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香川のことでん、改善指示後にまた遮断機下りず 運転士も気付かず
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月21日(月)
遮断機や警報機の不作動が相次いでいる高松琴平電気鉄道(ことでん)で19日、高松市円座町の琴平線円座踏切の片側(南側)の遮断機が下りていない状態で上下線の電車が通過していたことがわかった。けが人はなか…
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スズキ社長にニセブサも登場 「隼駅まつり」にバイク2300台集結
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月21日(月)
スズキの大型バイク「隼(はやぶさ)」のライダーが、鳥取県八頭町の山あいに集結した。若桜鉄道の「隼」駅周辺で20日、「第13回隼駅まつり」が開かれ、ライダーたちが地域住民との交流を楽しんだ。 コロナ禍…
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静岡の大雨でなぜ博多までストップ? 東海道・山陽新幹線、混乱続く
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月17日(木)
東海道・山陽新幹線の混乱は17日も続き、一部が運転を見合わせ大幅な遅れも生じた。お盆の時期だっただけに、新大阪駅などは大混雑。台風7号は通り過ぎたのに、なぜ混乱は長引いたのか。 原因は16日にさかの…
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岩塊で工事2年ストップ、北海道新幹線羊蹄トンネル11月掘削再開へ
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月17日(木)
巨大な岩塊にぶつかったため掘削を中断していた北海道新幹線羊蹄トンネル(約9・7キロ)の工事現場が17日、報道関係者に公開された。すでに岩塊はすべて撤去され、現在は機械の点検などの最中。掘削は11月に…
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福岡名物・屋台のメニューとのれん、地下鉄で楽しめます
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2023年8月17日(木)
福岡市地下鉄が、屋台の広告で車内をほぼ一色にした「屋台列車」を運行している。21日まで、空港線と箱崎線で1編成が1日8~10往復する。 中づり広告は、中洲、天神、長浜3地区で営業する屋台ののれんをイ…
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JR湖西線で信号トラブル、近江舞子-近江塩津で一時運転見合わせ
- 京都新聞
- 2023年8月17日(木)
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「最悪や」帰省客ら嘆き…17日も混乱の新大阪駅 新幹線ダイヤ乱れ
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2023年8月17日(木)
東海道・山陽新幹線のダイヤが乱れた17日午前、新大阪駅(大阪市淀川区)は、列車を待つ人らで混雑した。切符売り場の前には大行列ができ、構内の柱や荷物にもたれかかって休憩する人たちや、駅係員に運行状況の…
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東海道新幹線、東京―博多上下線で計40本運休 新大阪などで大混雑
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2023年8月17日(木)
東海地方の大雨で16日に運転の見合わせなどが生じ、多くの乗客に影響のあった東海道・山陽新幹線について、JR東海などは17日、同日も始発から運休や遅れが生じたと発表した。 ホームページによると同日午前…
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東海道新幹線、17日始発から通常運転へ 運休などの影響30万人超
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2023年8月17日(木)
JR東海は16日夜、東海道新幹線について、17日は始発からおおむね通常通りの運転を見込んでいると発表した。「車両運用の都合などにより、遅れや運休が発生する可能性がある」という。 台風7号の影響による…
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甲子園へUSJへ「一刻も早く」 台風通過後も新幹線5時間ストップ
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月16日(水)
日本海に抜けた台風7号の影響で、静岡県内では16日にも大雨が降り、東海道・山陽新幹線は朝から一時全線で運転を見合わせた。前日の計画運休などで、この日に振り替えた乗客も多く、急な立ち往生に困惑し、疲労…
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大雨でダイヤ乱れた東海道新幹線、今夜は全車自由席に
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月16日(水)
静岡県内の大雨の影響でダイヤの大幅な乱れが続く東海道新幹線について、JR東海は16日、本来であれば東京駅や新大阪駅を同日午後5~7時半ごろに出発予定だった列車をすべて全車自由席に切り替えると発表した…
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東海道・山陽新幹線、全線で運転再開 大雨の影響で5時間以上の遅れ
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月16日(水)
東海道新幹線が、三島―静岡間の上下線で運転を見合わせている。JR東海が16日午前8時45分に発表した。運転再開まで相当な時間がかかる見込みとしている。 同社によると、8時半ごろに、新富士―静岡駅間に…
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東海道新幹線、16日は始発から通常運行の予定 JR東海が発表
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月15日(火)
JR東海は、15日は名古屋―新大阪間で運転を取りやめるなどした東海道新幹線について、16日は始発列車から全区間で通常通り運行する予定だと発表した。台風の被害状況によっては、運転を見合わせる可能性もあ…
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琵琶湖クルーズ船運休、終戦の日の催しは中止に 滋賀でも台風に備え
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2023年8月15日(火)
台風7号は滋賀県には15日昼過ぎから夕方にかけて最接近する見込みで、JR西日本は、同日中の琵琶湖線や湖西線などの運転取りやめを決めた。この日は78回目の終戦の日。「平和の鐘」など各地でさまざまな催し…
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台風上陸へ 駆け足Uターンで駅は混雑、関空は5年前の教訓生かす
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月14日(月)
日本列島に接近した台風7号は14日、お盆の帰省客らの足を直撃した。東海道・山陽新幹線の一部区間で15日の計画運休が決まり、各地の主要駅は予定を前倒しして移動する人たちで混雑した。上陸が見込まれる15…
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台風7号、愛知の交通にも影響 JR在来線や名鉄も運休へ
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月14日(月)
名古屋地方気象台によると、強い台風7号は15日未明には紀伊半島南部に上陸する可能性がある。そのまま北に縦断し、東海地方は激しい雨が降るとみられる。15日は鉄道など広い範囲に影響が出る見込みだ。 気象…
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新幹線、15日は東京―名古屋間も本数減 普通車は全席自由席に
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月14日(月)
JR東海、西日本によると、東海道・山陽新幹線は15日始発から名古屋―岡山間の運転を終日取りやめる。 運行区間のうち、東京―名古屋間はグリーン車を除く普通車を全席自由席としたうえで、「のぞみ」は1時間…
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新幹線運休で予定変更、名古屋駅は混雑 台風接近で百貨店も臨時休業
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月14日(月)
台風7号の接近に伴い、新幹線は名古屋―新大阪駅間(東海道)と新大阪―岡山駅間(山陽)で、15日は終日運休することを決めた。このため、名古屋駅は14日、帰省を早めに切り上げた人や旅行の予定を急きょ変更…
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新大阪駅、乗客ら落胆と安堵「急きょ今日帰る」「新幹線の席とれた」
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月14日(月)
台風7号の影響で、JR新幹線は名古屋―新大阪駅間(東海道)と新大阪―岡山駅間(山陽)で15日の終日運休が相次いで決まった。新大阪駅は14日午前、急きょ帰省の日程を切り上げる乗客らで混雑し始めていた。…
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山陽新幹線、新大阪―岡山間で15日計画運休 岡山―博多間は本数減
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月14日(月)
台風7号の接近に伴い、JR西日本は14日、山陽新幹線の新大阪―岡山駅間で15日の終日、計画運休すると発表した。 岡山―博多駅間では計画運休は見送るが、始発から本数を減らして運転し、「台風の影響次第で…
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山陽新幹線も15日に計画運休、新大阪―岡山間 近畿各地で交通乱れ
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月14日(月)
近畿地方に15日に上陸が見込まれる台風7号の影響で、各交通機関は14日朝までに計画運休などを決めた。お盆の帰省客らに影響が広がっている。 JR東海は15日の終日、東海道新幹線の新大阪―名古屋駅間で運…
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東海道新幹線、15日は名古屋―新大阪間で運転取りやめ 台風の影響
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月13日(日)
台風7号の接近に伴い、JR東海は13日、東海道新幹線の名古屋―新大阪間について、15日は終日、運転を取りやめると発表した。 また、15日は東京―名古屋間で、通常ダイヤでの運転を取りやめて大幅に運転本…
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台風7号、15日に上陸の恐れ 東海道新幹線は15日に計画運休か
- 朝日新聞(社会)
- 2023年8月13日(日)
強い台風7号は13日午前9時現在、東京都・八丈島の南約380キロの海上をゆっくりと北西に進んでいる。気象庁によると、15日に東日本や西日本にかなり接近し、上陸する恐れがあり、暴風や大雨などへの警戒が…