「#JR東海」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
リニア中央新幹線の高圧送電線と鉄塔の建設工事が進む長野県大鹿村で17日、建設に反対する住民らが抗議活動をした。樹齢300年のブナの巨木2本が伐採される計画に懸念の声が広がり、リニアの開業時期が不透明…
静岡県の川勝平太知事は朝日新聞に対し、リニア中央新幹線静岡工区に関する手記を寄せた。大井川の水量の減少が懸念されて2027年の開業が遅れる可能性が高まっているが、「遅延の責任はJR東海にある」と断じ…
東海道新幹線「のぞみ」が東京駅を1時間に12本出発するという新たなダイヤが7日に初めて実現した。これまでより2本多く、JR東海の「悲願」だったダイヤ。この過密ダイヤをどうやって実現にこぎ着けたのか。…
お盆の帰省シーズンが始まった。例年なら行楽客やふるさとへ向かう人で混雑する東京駅は7日朝、新型コロナウイルスの影響で人はまばらだった。 東海道新幹線のホーム。列車に乗り込む人は少なく、車内は空席が目…
リニア中央新幹線の静岡工区に関わる大井川の水資源や南アルプスの環境問題をめぐり、JR東海の金子慎社長は5日、「(国土交通省の)有識者会議の議論を(県の)専門部会に戻して始めからやり直すことにはならず…
2日午後9時45分ごろ、東海道新幹線の新富士―静岡間の線路内に人が立ち入ったとの情報があり、JR東海は同区間の上下線で運転を見合わせた。運転見合わせの区間は約1時間後には、新横浜―名古屋間に広がった…
新型コロナウイルスの感染が再拡大している影響で、東海道新幹線の利用者も再び減っている。7月22日には政府の「Go To トラベル」事業も始まったが、出足は低調。収入の約7割を新幹線に頼るJR東海の業…
JR東海は29日、名古屋運輸所(名古屋市)に所属する東海道新幹線の20代男性運転士が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 同社によると、男性運転士は23、24日に東京―新大阪間の「のぞみ」や東京…
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる動きが慌ただしさを増している。川勝平太知事が22日、自民党国会議員に県の立場を説明することになった。国土交通省の有識者会議でも大井川の中・下流で影響が少ないとの見方…
JR東海は15日、7月1~14日の東海道新幹線の利用者が前年同期に比べ67%減ったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う出張の自粛などの影響で、4、5月は90%減まで大きく落ち込み、6月は7…
リニア中央新幹線の静岡工区が未着工となっている問題で、静岡県は3日、JR東海が求める工事の「作業開始は認められない」との考えを文書で示した。これを受け、JR東海は、2027年の開業は「残念ながら難し…
リニア中央新幹線の静岡県内の未着工問題で、静岡県は3日、JR東海に「作業開始は認められない」との趣旨を文書で回答した。JR東海が2027年の開業には6月中の着手が必要としていた準備工事は、まだ時間が…
東海道新幹線の新型車両「N700S」が1日、デビューした。東海道新幹線では13年ぶりのフルモデルチェンジ。JR東海はまず4編成を導入し、2022年度までに40編成に増やす予定だ。 一番列車の博多行き…
電車を止めたのは、カメでした――。 29日午前8時50分ごろ、愛知県東浦町のJR武豊線東浦駅の構内で、線路を切り替えるポイントが動かなくなった。ポイントには死んだカメが挟まっており、上り電車1本が部…
2027年のリニア中央新幹線開業をあてこみ、名古屋駅周辺は活況にわく。東側と比べて再開発が遅れてきた西側でも、街は少しずつ変わり始めている。静岡工区の状況で「27年開業」が見通せなくなるなか、住民は…
新型コロナウイルスで、各地の観光産業が窮地におちいっている。JR東海の初代社長で、長年「産業観光」の振興に力を入れてきた須田寛・JR東海相談役にコロナ後の観光がめざすべき姿をたずねた。 ――「産業観…
品川―名古屋間を最速40分でつなぐリニア中央新幹線の2027年の開業が、延期の瀬戸際に立っている。静岡県内を通る約8.9キロの区間の着工に県や近隣市町が同意しておらず、6月中に工事に着手できないと「…
新型コロナウイルスの影響でラストランが中止された東海道新幹線の700系のぞみ。JR東海は19日から、乗車予定だった客に乗車記念品を贈呈する。 700系は1999年に登場。現在は山陽新幹線の予備車両と…
7月1日にデビューする東海道新幹線の新型車両「N700S」が13日、東京から新大阪まで試験走行し、その車内の様子が報道関係者に公開された。N700Sの「S」は英語の「Supreme(最高の)」から取…
7月1日にデビューする東海道新幹線の新型車両「N700S」が13日、東京―新大阪間を走り、車内の様子が報道関係者に公開された。JR東海はまず4編成を導入し、2022年度までに40編成に増やす予定だ。…
開業60周年を迎えた東京モノレールが、復刻ラッピング車の運転を開始。こだわりが見えるその車両をご紹介します。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
ニコンのスーパーミドル機「Z6III」。新型カメラのその実力を、プロ鉄道カメラマンの助川康史さんがご紹介します。
8月末に発売されたキヤノン「R5 MarkII」。その鉄道写真撮影における実力とは?
まだまだ暑くても、季節は秋に突入。9月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。