「#JR東海」の新聞・放送ニュース
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リニア中央新幹線の建設工事をめぐり、静岡県内の大井川流域10市町の首長らと国土交通省との意見交換会が20日、島田市内であった。首長らは連名で、工事に伴い影響が懸念される大井川水系の水質や南アルプスの…
東京―名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線について、反対する沿線住民らがJR東海の計画を認めた国を相手取り、認可の取り消しを求めた訴訟の中間判決が1日、東京地裁であった。古田孝夫裁判長(市原義孝裁判…
静岡県議会会派「ふじのくに県民クラブ」が24日、県庁でリニア中央新幹線の工事が進む長野県大鹿村の視察報告会を開いた。長野県内でも工事は遅れているといい、残土処理などに課題が見えたという。 同会派所属…
JR東海は28日、未定としていた2021年3月期決算の業績予想で、最終的なもうけを示す純損益が1920億円の赤字(前年は3978億円の黒字)になりそうだと発表した。通期での赤字は1987年の国鉄民営…
JR東日本は21日、来春のダイヤ改定で、在来線の17線で終電時刻を30分程度繰り上げると発表した。首都圏の主な路線が対象となる。 終電繰り上げの対象となるのは、山手線、京浜東北線、中央線、東海道線な…
リニア中央新幹線の建設工事をめぐるゼネコン大手4社の談合事件で、公正取引委員会が独占禁止法違反(不当な取引制限)で大成建設、鹿島、大林組、清水建設の4社に再発防止などを求める排除措置命令を出す方針を…
リニア中央新幹線の静岡工区を巡る大井川流域の水資源問題について、JR東海の金子慎社長は8、9月の記者会見で、リニア工事やJR東海の対応に関する質問に答えた。静岡県との協議が難航する現状については「不…
JR東海などによると、11日午後8時20分ごろ、JR京都駅(京都市下京区)の東海道新幹線のホームから女性が線路内に転落した。その後救助され、命に別条はないという。 この影響で、東海道新幹線は運転を一…
■リニアを読み解く【上】 リニア中央新幹線の静岡工区が未着工になっている問題で、品川―名古屋間の2027年開業が困難になった。静岡県とJR東海の対立をめぐっては、早期の開通に期待する声と、「水や環境問…
■リニアを読み解く【中】 JR東海のリニア中央新幹線で、静岡工区の工事が足踏みをしている。静岡県や山梨県の人たちが「トンネル工事の影響で大井川の水量が減ったり、自然環境が壊れたりしないか」と心配し、声…
■リニアを読み解く【下】 水資源や生態系に関する問題で膠着(こうちゃく)状態に陥っているJR東海のリニア中央新幹線の静岡工区。専門家からは、JR側に反省を求める声が出ている。そのうえで地元への補償で決…
JR東海が岐阜県御嵩町の町有地に計画しているリニア中央新幹線の建設残土の処分場について、岐阜県御嵩町の渡辺公夫町長は、JR東海が新たな環境対策を示さないことについて「さらなる安全対策の考えをつまびら…
静岡県議会の危機管理くらし環境委員会で5日、リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題に関する集中審議が開かれ、難波喬司副知事が出席した。県議からは「川勝平太知事にも問題がある」との指摘が相次ぎ、県側へ…
JR東海は、身延線に初めて特急列車として誕生した「ふじかわ」の運行開始25周年を記念した「特急ふじかわ運行開始25周年 記念きっぷ」を10月1日から発売する。 特急「ふじかわ」は1995年10月1日…
愛好家の秘境駅ランキングで全国6位の駅が長野県南部の泰阜(やすおか)村にある。JR飯田線の田本駅。JR東海に歴史を聞くと、すぐにはわからない非常に古い駅であるという。まさに秘境か。そう思っていると、…
リニア中央新幹線建設工事の静岡工区をめぐり、環境への影響などを検討している国の有識者会議に県が不信感を募らせている。会議内容の説明方法やJR東海への指導のあり方など不満は多岐にわたり、先月末には改善…
鉄道ファンが待ち望んでいた縮尺150分の1、Nゲージのリニアが近く発売される。リニア中央新幹線の試験車両L0(エルゼロ)系。「模型鉄」ならジオラマに組み込んで独自の世界が築ける。作ったのは、愛知県碧…
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題で国土交通省は25日、5回目の有識者会議を開き、トンネル工事が大井川の中下流域の水資源に影響を与えるのかについて話し合った。JR東海が提示した分析結果に対し、委…
威風堂々。JR身延線の南甲府駅(甲府市南口町)のレトロで重厚感のあるたたずまいは、昔の役場や病院のようにもみえる。 それもそのはず。2階建ての駅舎は1928(昭和3)年に建てられた鉄筋コンクリート造…
リニア中央新幹線の静岡工区が未着工になっている問題で、品川―名古屋間の2027年開業が困難になった。静岡県とJR東海の対立をめぐっては、早期の開通に期待する声と、「工事は拙速」との慎重論がぶつかる。…
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