「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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JR西日本は25日、乗客ら107人が死亡、562人が負傷した2005年4月の宝塚線(福知山線)脱線事故について、発生から15年となる来月25日の追悼慰霊式を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感…
春は旅立ちの季節――。駅のホームには、家族や恋人をあふれる思いで見送る人たちがいる。一方で駅員にとっては「動き出した車両に近づくことはないか」と、神経を使う光景でもある。山陽新幹線の小倉駅(北九州市…
和歌山バス(本社・和歌山市)と和歌山バス那賀(本社・紀の川市)は、運行する路線バス全線で4月1日から、交通系ICカードの全国相互利用サービスを始めると発表した。JR西日本が発行する「ICOCA(イコ…
新型コロナウイルスの感染が拡大し、イベントなどの中止が相次ぐなか、通勤などで公共交通機関を使う人は多い。鉄道・バス会社は感染予防に工夫を凝らしている。 JR西日本広島支社は2月29日から、広島駅の新…
JR西日本によると、京橋駅付近で発生した火災の影響で、9日午前10時半現在、大阪環状線は全線で運転を見合わせている。午前9時半ごろ、駅の高架下から煙が出ているのを同駅の駅員が見つけ、現在点検作業を続…
JR西日本岡山支社によると、9日午前5時50分ごろ、JR芸備線の東城(庄原市)―備後八幡(同市)間で、新見発備後落合行きの快速列車(1両編成)の運転士が、線路上の土砂に気づき非常ブレーキをかけたが間…
JR西日本が2025年に予定されている大阪・関西万博に合わせて、新大阪駅(大阪市淀川区)から会場に近い桜島駅(同市此花区)までの直通電車の運行を検討していることが6日、わかった。多くの来場者を円滑に…
5月8日に運行が始まるJR西日本の新しい長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」。県内では出雲市発大阪行きの上りで、備中高梁駅に停車する。20日、岡山市で報道陣に新車両が公開され、同駅での「おも…
東海道新幹線(東京―新大阪)の利用客が、2月に入って前年の同時期より1割近く減っている。JR東海によると、新型コロナウイルスの感染拡大で訪日客の落ち込みだけでなく、日本人が国内観光を取りやめる動きも…
音楽を通じて駅を行き交う人たちのつながりを生み、街ににぎわいを。JR西日本の若手社員たちと街中へのピアノ普及に取り組む一般社団法人「ストリートピアノドネーションズ」(北九州市八幡東区)が14日、JR…
JR飯山駅前のホテル誘致計画が暗礁に乗り上げている。5年前の北陸新幹線延伸開業で長野県内に唯一できた新駅。地元の飯山市は駅の目の前にある一等地を用意しているが、今も空き地のままだ。国内有数のスキーリ…
別れの春。土佐くろしお鉄道中村駅(高知県四万十市)の1番ホームに10日、「卒業おめでとうボード」という伝言板が登場した。進学や就職で故郷を離れる若者たちへの応援メッセージを書き込んでもらおうと同社が…
JR西日本は今月から、大阪環状線で自動運転の走行試験を始めた。試験期間や実用化の時期は未定だが、運転士が乗り込まずに電車を走らせることも視野に入れ、走行性能を確認する。 JR西によると、走行試験は営…
東北新幹線や北陸新幹線などで、切符の代わりに交通系ICカードを使って乗れる「新幹線eチケットサービス」が3月14日から始まる。JR東日本の深沢祐二社長が4日の定例会見でサービスの内容を発表した。一度…
JR西日本が、運転士のサングラス着用を始めた。強い日差しや乱反射から目を守るのが目的。運転士たちの評判も上々で、3月にも全路線で本格導入する。見た目が怖いイメージもあるサングラスだが、全国の鉄道会社…
【JR西日本発表】31日午前6時40分ごろ、JR宝塚線の宝塚―中山寺間の踏切で起きた人身事故の影響で、新三田―塚口間で運転を見合わせていたが、午前8時15分ごろ、運転を再開した。…
阪急京都線は、午後11時ごろに高槻市の富田駅付近の踏切で起きた人身事故の影響で、大阪梅田―京都河原町間の上下線で運転を見合わせている。JR京都線などに振り替え輸送を実施している。…
【JR西日本発表】30日午後8時15分ごろ、JR神戸線の新長田―鷹取間の橋桁に車が接触したため、芦屋―西明石間で運転を見合わせている。…
JR東日本は30日、昨年10月の台風19号の被害額を発表した。長野市内の車両基地で浸水被害に遭った北陸新幹線車両の廃車費用は約120億円になるという。 新幹線の運休や、駅構内の店や駅ビルの休業などで…
西日本豪雨で大きな被害を受け、昨年10月、約1年3カ月ぶりに全線で運転を再開したJR芸備線。四季折々の沿線や、復興の様子を切り取った写真展が、広島市西区の古書店で開かれている。2月2日まで。 写真展…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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