「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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【JR西日本発表】30日午前5時20分ごろ、山陽新幹線の姫路―岡山間で停電が発生したため、新大阪―広島間の上下線で運転を見合わせている。電力設備の不具合が原因とみられる。…
JR山陽新幹線に28日夜、遅れが発生し、JR西日本は、博多駅に28日深夜~29日未明に到着した車両の乗客に仮眠を取ってもらうための「休憩用車両」を博多駅ホームに設置した。 JR西によると、予定では午…
鳥取県江府町武庫のJR伯備線で2006年1月、保線作業中の社員らが特急列車にはねられて3人が死亡した事故から13年の24日、JR西日本米子支社は3人が勤めていた根雨保線管理室(日野町根雨)横で献花式…
群馬県が北陸新幹線・安中榛名駅(同県安中市)の入り口交差点で社会実験をしていた信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」が、正式導入されることになった。今年夏ごろまでに着工する。県内での導入は初めて…
19日午後9時5分ごろ、JR京都線桂川駅(京都市南区)のホームから、大阪市淀川区の女性(81)が転落した。直後に西明石発京都行きの普通電車がホームに進入してきたが、女性は無事だった。 京都府警による…
JR西日本は17日、吹田駅構内(大阪府吹田市)にある、在来線の通過速度を体感する社員研修用設備を報道陣に公開した。研修は最速130キロで通過する列車近くの作業の危険性を認識してもらうためという。 場…
JR西日本広島支社は15日、西日本豪雨の影響で不通となっている芸備線の三次―狩留家間(48・2キロ)のうち、三次―中三田間(43・7キロ)で4月上旬から暫定的に部分運転を始めると発表した。三次―下深…
JR東日本高崎支社は、管内の年末年始(12月28日~1月6日)の輸送概況をまとめた。上越・北陸新幹線(大宮―高崎間)と上越線特急(高崎―渋川間)の利用客は、前年の同じ曜日期間と比べて1・6%増の13…
JR西日本金沢支社は7日、年末年始(昨年12月28日~1月6日)の利用状況を発表した。北陸新幹線(上越妙高―糸魚川)は33万2千人で前年同期の同じ曜日の期間と比べて7%増えた。1日当たりの平均は3万…
昨年3月に廃線となった旧JR三江線の宇都井駅(邑南町宇都井)で5日、巨大書き初め会があった。地上20メートルにある「天空の駅」から地上まで届く長大な書き初め2作品が、新春の風に揺れた。 書き初め会は…
赤のまま変わらない信号、さび付いたレール、動くことのない車両……。 西日本豪雨により不通が続くJR芸備線の志和口駅(広島市安佐北区)。ひとけのなくなったこの場所を毎日のように訪れる近くの中原英起さん…
2日午後1時6分ごろ、北陸新幹線の金沢駅で信号トラブルが発生した。上下線で断続的に運転を見合わせていたが、午後5時半ごろ再開した。列車の進行方向を切り替える分岐器に不具合が見つかり、交換した。…
2日午後1時6分ごろ、北陸新幹線の金沢駅で信号トラブルが発生した。JR西日本によると、係員が原因を調べており、午後2時15分現在、金沢―長野駅間で上下線とも運転を見合わせている。運転再開の見通しは不…
鉄道ファンにとどまらない人気がある「SLやまぐち」号(JR西日本)。今年は西日本豪雨や相次ぐ車体の不具合で、計画の約4割が運休、乗客数は昨年より4割減った。来年は運行40周年。今後も山口観光の起爆剤…
土佐くろしお鉄道・中村駅(四万十市駅前町)の1番ホームで28日、帰省客や観光客をもてなす餅つきがあった。沿線の市町村長らが交代で、威勢よくついた。つきたてをあん餅にして、列車の発着ごとに利用者にプレ…
年末年始を故郷で過ごす人たちの帰省ラッシュが本格化し、北陸新幹線の富山駅のホームや改札前は29日、帰省客や出迎えの人たちで混雑した。 JR西日本金沢支社によると、東京方面からの帰省ラッシュはこの日が…
受験シーズンの本格化を前に、あいの風とやま鉄道が列車の滑り止め用の砂を使ったお守り「すべらサンド」を作った。射水神社(富山県高岡市古城)では、境内にある樹齢約400年と伝わるご神木の梅の枝に、合格祈…
7月から鳥取、島根両県のJR山陰線鳥取―出雲市駅間を走っている観光列車「あめつち」(2両編成、59席)が来年3月20、21両日、出雲市―益田駅間を臨時運行する。島根県西部の石見地方への運行は初めてで…
「エコ」をテーマにしたクリスマスイベント「クリエコスマス」が21日、土佐くろしお鉄道中村・宿毛線の3駅で開かれた。ジングルベルの季節に、沿線の県立4高校の生徒が駅を華やかにしようと企画した。 中村駅…
【JR西日本発表】20日午前5時30分ごろ、JR神戸線のひめじ別所―曽根駅間で、上り快速電車(8両編成)が踏切で人と接触する事故があった。西明石―姫路駅間などで一時運転を見合わせたが、午前6時半ごろ…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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