「#JR四国」の新聞・放送ニュース
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JR四国は13日、来年3月15日実施のダイヤ改定を発表した。牟岐線の特急「むろと」を廃止するなど、利用の少ない特急・普通列車23本を削減する。一方、決まった間隔で発車し、発車時刻を覚えやすくなる「パ…
JR四国は6日、愛媛県のJR予讃線八幡浜―宇和島間で来年2月の平日、5日間にわたって日中に全列車を運休させ、保線工事を集中実施すると発表した。 工事は線路のバラスト(砂利)交換や防災工事の材料運搬、…
JR瀬戸大橋線で架線が断線し、快速マリンライナーが瀬戸大橋上で約6時間立ち往生した10日のトラブルについて、JR四国が20日、記者会見を開き、乗客が救援列車に乗り換える際に用いる非常用渡り板がマニュ…
JR土讃線の日下―高知駅間の開通100年を記念して、JR四国が記念入場券を発売している。100年前に走っていた蒸気機関車などをあしらった台紙に、当時から営業する5駅の普通入場券(各190円)が付いて…
JR四国は14日、2024年9月中間決算を発表した。コロナ禍後の移動需要の回復などから売上高にあたる営業収益が前年度同期比5.1%増の267億円に、純利益も前年度同期比2億円増の23億円を確保して2…
JR瀬戸大橋線の快速列車が橋上で長時間立ち往生したトラブルをめぐって、JR四国の長戸正二専務・鉄道事業本部長らが10日夕、高松市のJR四国本社で記者会見し、「お客様に車内で長時間お待ちいただく本当に…
10日午前7時35分ごろ、本州と四国を結ぶJR瀬戸大橋線の快速列車が橋上で乗客を乗せたまま停車した。JR四国によると、架線の断線が原因で、午前11時時点で、列車は現場に止まったままの状態。運転再開の…
今年9月に建て替えのために取り壊されたJR高徳線引田駅(香川県東かがわ市)の築96年の木造駅舎を描き残した男性がいる。地域の顔だった駅舎を忘れないでほしいと、来年3月に完成する新駅舎に作品を飾ってほ…
今年で開業85年を迎えるJR土讃線の土佐久礼駅(高知県中土佐町)が、地元の人たちも手伝って改装され、18日にリニューアルオープンした。観光客への案内の場、おもてなしの場として活用する狙いだ。 土佐久…
2020年10月10日にデビューしたJR徳島線の徳島駅―阿波池田駅間を走るトロッコ列車「藍(あい)よしのがわトロッコ」が、運転開始4周年を迎える。JR四国はキャンペーンやイベントを企画している。 J…
JR四国は土讃線の50キロ以内の区間で使える指定席特急券「トク特南風チケットレス」を10月1日から発売する。JR西日本のインターネット予約システム「e5489」で購入でき、価格は自由席特急券より安く…
JR四国はデジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」を四国で初めて導入し、9月から予讃線高松―松山間の15駅を対象にスタンプラリーを始めた。高架の松山駅が開業する29日からは、同線伊予市―宇和島間7駅と内…
JR四国が24日に発表した8月の運輸取り扱い収入のうち、定期収入を除く普通収入は23億8千万円で、コロナ禍の影響があった2022年2月以来、30カ月ぶりに前年同月を下回ったことがわかった。同社は台風…
JR四国は20日、徳島県美波町の牟岐線白沢踏切で19日、遮断機が下りないまま列車が通過するトラブルがあったと発表した。踏切を渡る人や車はなく、列車の乗客にもけがはなかったが、利用者らに不安を与えたと…
鉄道車両の車輪に車軸をはめ込む「輪軸」の組み立て作業をめぐり、JR四国は20日、社内基準を下回る圧力ではめ込まれた輪軸が7両(8本)見つかり、安全性が確認できないとして運用を中止したと発表した。 J…
東急の豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が今年に続いて来年1~3月、四国・瀬戸内エリアで運行される。東急とJR四国が発表した。二つの新プランも設定し、9月4日から申し込みを受け付けている。 ロ…
台風10号の接近で強風や大雨が予想されるとして、JR四国は27日、夕方以降に運転予定だった土讃線の高知―窪川間の特急列車と須崎―窪川間の普通列車計4本の運休(部分運休含む)を決めた。両区間は28日も…
初の生え抜き社長として今年6月に就任したJR四国の四之宮和幸社長(59)が朝日新聞社のインタビューに応じ、後藤田正純・徳島県知事が進めるJR徳島駅周辺の街づくり構想に、協力する姿勢を明らかにした。 …
JR四国は9月29日に予讃線と土讃線で一部ダイヤ改定を実施すると発表した。香川、愛媛両県で普通・快速列車22本(一部区間を含む)の運転を取りやめる。利用客がコロナ禍前まで回復するめどが立たないことや…
JR四国はお盆期間(8月9~18日)の指定席予約状況(7月25日現在)をまとめた。予約席数は前年同期を14.7%上回った。ピークは下りが8月10日、上りが同13日となっている。 期間中の予約席数は5…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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