「#JR四国」の新聞・放送ニュース
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【愛媛】JR四国は2日、連続立体交差事業によって高架化される新しいJR松山駅の営業開始日を9月29日と発表した。高架下の商業施設も「JR松山駅だんだん通り」と名付け、同日開業する。 松山駅付近の約2…
28日午前11時10分ごろ、愛媛県八幡浜市のJR予讃線八幡浜―双岩間を走行中の松山発宇和島行き特急宇和海9号(3両編成)が線路上の落石に衝突した。車両の床下機器が破損したため、双岩駅まで自走して運転…
JR四国の四之宮和幸社長は27日、就任後初の定例会見で、懸案となっている赤字ローカル線のあり方について、「(存廃を議論する)協議体をつくることは急がず、まずは自治体と協力して利便性向上、利用促進の取…
大雨の影響で、JR西日本とJR四国は18日朝から一部区間で列車の運転を取りやめている。 JR西は、関西線亀山―加茂間、加古川線西脇市―谷川間で始発から運休。和歌山線高田―橋本間は当初、午前9時ごろか…
JR土讃線の讃岐財田駅(香川県三豊市)の築約100年の駅舎が老朽化に伴い解体されるのを前に、地元のNPO法人などが29日、感謝のイベントを開いた。 同駅の駅舎は1923(大正12)年建築で、駅前には…
JR四国の西牧世博社長は23日の定例会見で、現在進めている老朽化した駅舎の簡素化に関して、「利用の少ない駅に駅舎は必ずしも設ける必要はないと思う」と述べ、さらに推進していく考えを示した。 JR四国は…
景勝地・大歩危峡とJR土讃線を望むホテル「大歩危温泉サンリバー大歩危」(徳島県三好市)に鉄道ファン向けの客室がオープンして10年を迎えた。近年、全国各地のホテルで開設が相次ぐ「鉄道部屋」の草分け的存…
JR高松駅の新たな駅ビル「高松オルネ」が22日、オープンした。JR四国にとって本格的な駅ビルの新設は31年ぶり。香川県立アリーナなどの整備が進む高松市のサンポート地区で、新たなにぎわいを生み出す拠点…
JR四国は3月16日のダイヤ改定で、徳島駅に発着する列車に「タクトダイヤ」という耳慣れない運行形態を導入する。列車のダイヤの組み方に工夫を凝らし、鉄道利用者の増加を目指す取り組みで、欧州の事例を手本…
JR四国は16日のダイヤ改定にあわせて、香川、徳島、高知県の8駅に設置された公式の駅スタンプを廃止する。駅員を配置しない無人駅となるため。このほか、スタンプが地元の観光協会などに引き継がれる駅も4駅…
■現場へ! 戦時労務動員の記憶③ 愛媛県から徳島県へと流れる銅山川の渓谷に、雑草に覆われたコンクリートの橋脚が立つ。近くのJR土讃線を高知行きの特急「南風」が走り抜ける。 「見てください。あれが朝鮮人…
今年は全国各地で赤字ローカル線のあり方が議論になった。四国でも、JR四国の西牧世博社長が存廃の議論を自治体と始める候補となる路線を初めて挙げた。その一つが予土線(愛媛、高知両県)だ。 地元自治体は危…
JR四国ホテルズは19日、JRホテルクレメント高松(高松市)のレストランに勤務する20代女性従業員が、客が余分に支払った料金やカード会員に付与されるポイントを着服していたと発表した。 ホテルズによる…
徳島県立池田高校の野球部監督として、春夏3度の甲子園優勝に導いた故・蔦文也(つたふみや)さんが、1987年にJR四国の広報誌創刊号に寄稿した直筆原稿が見つかった。「和」をキーワードにチームのあり方を…
愛媛県八幡浜市のJR八幡浜駅で今月、普通列車が赤信号を見落として発車したトラブルがあり、JR四国の西牧世博社長は26日の定例会見で「お客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ない」と述べた。 同社によると…
高知県出身の植物学者、牧野富太郎をモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」の放送が9月末で終了するのを前に、JR四国ととさでん交通は16~18日、「らんまん」にちなんで走らせている両社のラッピン…
JR四国が20年余り運行を続け、子どもたちに根強い人気のある「アンパンマン列車」の利用者が100万人に達したのを記念して14日、JR高知駅(高知市栄田町2丁目)で出発式があった。 アンパンマン列車は…
JR四国バスが運行する高速バスで今年2月、荷物を取り出そうとした乗客1人に気づかず、トランクに閉じ込めたまま徳島市内を走行したと、四国運輸局が24日、明らかにした。 運輸局とJR四国バスによると、J…
JR四国の機関車の最後の1両が3月末に引退し、同社が保有する本線走行可能な機関車が姿を消した。製造から半世紀を超えたディーゼルの「DE10形」で、かつては夜行列車も先導した四国の名物車両だった。最後…
北海道と本州を結ぶ青函トンネルと、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋がともに開業35周年になるのに合わせて、JR北海道とJR四国は記念キャンペーンを始める。関係駅の記念入場券の発売や特別ツアーなどを行い、共通…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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