「#JR九州」の新聞・放送ニュース
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大分市の大野川河川敷にある「大在コスモスふれあい広場」で、約20万本のコスモスが満開を迎えている。ピンクや白、赤の花が秋風にそよぎ、訪れる人たちを癒やしている。 広場の上にはJR日豊線の大野川橋梁(…
今年7月の豪雨により一部区間の不通が続く久大線の全線が、今年度中に運転再開される見通しとなった。28日の記者会見で、JR九州の青柳俊彦社長が「久大線は通勤・通学者も多く観光路線でもあり、重要視してい…
2022年秋に部分開業予定の九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の武雄温泉―長崎を走る列車名が「かもめ」に決まった。JR九州が28日発表した。博多―長崎を走っている現在の特急「かもめ」は、「リレーか…
熊本県高森町と南阿蘇村は27日、第三セクター南阿蘇鉄道(本社・高森町)のJR豊肥線・肥後大津駅(大津町)までの乗り入れをめざし事業を進めると発表した。今後、JR九州に協力を要望する。 両町村がこの日…
劇場版アニメが大ヒット中の人気漫画「鬼滅の刃」のスマートフォン向けスタンプラリーを、JR九州が実施中だ。九州内の13駅が対象で、大分県内では日田、豊後森、別府の3駅でキャラクターのスタンプを得られる…
2017年の九州北部豪雨で被災し、不通になった日田彦山線の添田(添田町)―夜明(大分県日田市)間の復旧がバス高速輸送システム(BRT)に正式決定して約3カ月。今年8月に着工し、専用道の敷設などのため…
鉄道やバス、レンタカー、シェアサイクルなど複数の交通手段を組み合わせて目的地までのルートを検索し、予約・決済までスマートフォンのアプリで行える移動サービスの実証実験が11月、宮崎市、日南市とその近郊…
豪華寝台列車「ななつ星」の「弟分」ともいえるJR九州の新しい観光列車「36ぷらす3」が運行を始めた。ただ、ななつ星とは違い、高級ベッドやピアノの生演奏はない。36ぷらす3の旅の魅力とは。記者も試乗し…
JR九州の観光列車「36ぷらす3」が19日、運行が始まってから初めて、博多―長崎間のルートで佐賀県内を通った。停車した鹿島市の肥前浜駅には大勢の市民らが集まり、約90人の乗客を出迎えた。 午後1時過…
宮崎県とJR九州、宮崎交通の3者で整備を進めてきたJR宮崎駅西口駅前広場の完成式が16日、開かれた。新たな広場は、11月20日に開業する複合商業施設「アミュプラザみやざき」とともに、市中心部の活性化…
九州を一周するJR九州の新しい観光列車「36ぷらす3」の一番列車が16日正午すぎ、鹿児島中央駅を出発した。九州全県を巡る観光列車としては、豪華寝台列車「ななつ星」に次ぐ第2弾。ななつ星よりもリーズナ…
九州を周遊するJR九州の豪華寝台列車「ななつ星」が15日、7周年を迎えた。「日本初のクルーズトレイン」としてデビューし、地域に様々な波及効果をもたらした。ただ、最近は他社も追随し、新型コロナウイルス…
JR九州高速船(福岡市)が博多―釜山に導入を予定する新型高速船クイーンビートルが15日、博多港に到着した。新型コロナウイルスの影響で日韓航路は3月から休止中。この船を国内運航に使えない法律上の規制も…
JR九州が16日から運行を始める観光列車「36ぷらす3」。12日に報道陣などを対象にした試乗会があり、佐賀市在住の記者も乗ってみた。 午前10時半、福岡市の博多駅に6両編成の漆黒の車両が入ってきた。…
人気漫画「鬼滅の刃」のキャラクターをあしらったJR九州の特急が12日から大分にも登場した。 作品のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が16日から全国で上映されるのにあわせた企画。博多―長崎間…
九州工業大(北九州市戸畑区)の横野(おうの)照尚教授が研究開発した光触媒の殺菌効果を試す実証実験が5日、小倉北区のJR九州ステーションホテル小倉で始まった。新型コロナウイルスに苦しむ宿泊施設などでの…
16日から本格運行を始めるJR九州の観光列車「36ぷらす3」が2日、訓練運転のため宮崎駅にやってきた。宮崎空港~大分・別府のルートで出される食事は宮崎の味満載。延岡駅では、延岡市観光協会や駅前施設「…
佐賀県議会は30日、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)をめぐり、国土交通省と積極的に協議するよう県に求める決議案を賛成多数で可決し、閉会した。当初は国交省が提案する「五つの整備方式に対応できる環境…
九州7県を周遊し、10月16日から運行を始めるJR九州の観光列車「36ぷらす3」が29日、北九州市の小倉総合車両センターで報道陣に公開された。豪華寝台列車「ななつ星」と同じ工業デザイナーの水戸岡鋭治…
人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターが描かれたJR九州の特急かもめ(博多―長崎)が29日、運行を始めた。この日の朝、長崎駅には主人公の竈門(かまど)炭治郎(たんじろう)や妹の禰豆子(ねずこ)に扮した…
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
東武鉄道の80000系では、同社一般車のある「伝統」が崩れました。その理由とは?
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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