「#東急電鉄」の新聞・放送ニュース
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東急電鉄大井町線は、9日午後1時40分ごろに発生した停電のため、大井町駅(東京都品川区)から溝の口駅(川崎市)までの全線で運転を見合わせている。再開のめどは立っていない。下神明駅(東京都品川区)付近…
懐かしい電車や飛行機の中でテレワークはいかが――。東急電鉄は乗り物を展示する博物館を利用したシェアオフィス「DENBUS(デンバス)ワークスペース」を8月1日に開業する。コロナ禍で休館となった施設を…
1922年の開業以来、100年近く使われてきた東急池上線池上駅の木造平屋の駅舎が、商業施設が入る地上5階建ての駅ビルに生まれ変わって30日に全面開業する。東急で唯一、逆方面行きの電車が着くホームに移…
【東急電鉄発表】東横線は、午前4時50分ごろ、武蔵小杉駅での信号設備確認の影響により、自由が丘駅~菊名駅間で運転を見合わせ。目黒線も大岡山駅~日吉駅間で運転を見合わせ。午前8時10分に運転を再開した…
前線を伴った低気圧の影響で、東日本は13日、大気の状態が不安定になって雨や風が強まり、東京都や千葉県などでは鉄道の運行に影響が出たり、道路が冠水したりした。 東急電鉄大井町線では、雨の影響で東京都世…
東急電鉄は3日、運転を見合わせていた東急東横線の渋谷―武蔵小杉駅間の上下線について、同日午後0時半に運転を再開する見込みだと発表した。東京都目黒区自由が丘1丁目の自由が丘―都立大学駅間で、線路上に倒…
2日午後10時20分ごろ、東京都目黒区自由が丘1丁目の東急東横線の自由が丘―都立大学駅間の線路沿いで、建設現場の足場が崩れて架線に倒れかかった。この事故の影響で停電が起き、復旧作業も難航しているため…
2日午後10時20分ごろ、目黒区自由が丘1丁目の東急東横線の自由が丘―都立大学駅間で、線路沿いの建設現場の足場が倒れ、架線にひっかかった。東急電鉄によると、強風の影響とみられるという。この影響で停電…
東京メトロ、東急電鉄、西武鉄道、東武鉄道は26日、終電時刻の繰り上げなどを含むダイヤ改定を、JR東日本と同じ3月13日に行うと発表した。 各社によると、東京メトロは全線を対象に最大16分、東急電鉄は…
東急電鉄は10日、来春のダイヤ改定で、最終電車の発車時刻を全線で15~30分繰り上げると発表した。詳細は12月に発表する。始発の繰り下げはしない予定。 夜間の保守作業時間を拡大し、作業を効率化する狙…
「忠犬ハチ公」の縁で東京・渋谷駅前から秋田県大館市の観光交流施設「秋田犬の里」に移設された東急電鉄の車両「青ガエル」の一般公開が1日始まった。8日までの公開終了後、北国の風雪に耐えられるようさび止め…
東京・渋谷駅のハチ公前広場に置かれ、「青ガエル」の愛称で親しまれた東急電鉄の鉄道車両が、忠犬ハチ公の生誕地・秋田県大館市に移設され、11月1日から8日まで期間限定で公開される。600キロ以上離れた雪…
国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を知ってもらおうと、東急と阪急阪神ホールディングスがラッピング列車「SDGsトレイン2020」を、東西の各路線で8日から運行する。 東急では東横、田園都…
30日午後8時ごろ、横浜市西区の東急東横線横浜駅のホームの非常停止ボタンが押された。駆けつけた駅員が駅構内のエスカレーターから煙が出ているのを確認し、消火器で消した。消防が原因を調べている。 この影…
東京の私鉄大手・東急とJR北海道などが企画した、道内を3泊4日で周遊する豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス~北海道クルーズトレイン~」が28日から運行を開始した。同日午前には札幌駅で出発セレモニーが…
東京都・渋谷駅のハチ公前広場に置かれていた鉄道車両「青ガエル」が3日未明、忠犬ハチ公の故郷である秋田県大館市にむけて旅立った。 車両は旧東急5000系で、緑の塗装や丸みのある下ぶくれした外観から「青…
東急は14日、伊豆観光で人気の豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」を北海道で周遊させるクルーズプランを発表した。クルーズは8月に始める予定。 1人あたりの基本料金は3泊4日で68万円(2人1室)と、…
かつて東急電鉄で走っていたステンレス製車両をともに使っていることが縁となり、養老鉄道(岐阜県大垣市)と伊賀鉄道(三重県伊賀市)が共同企画で、ステンレスマグカップを作った。両社の車両の外観をカップの表…
相模鉄道(相鉄)とJR線の相互直通運転が30日早朝に始まる。相鉄は首都圏の大手私鉄では唯一、東京都心への乗り入れをしておらず、都心直通は「悲願」だった。2022年度の下期には、東急の東横線、目黒線と…
神奈川県内だけを走っていた大手私鉄の相模鉄道が30日、悲願の都心乗り入れを果たす。まずJRと、そして3年後には東急との直通運転も控える。首都圏での知名度アップだけでなく、従来のイメージを一変させるブ…
南海が中期経営計画で発表。2027年度以降に導入を予定。高野線の観光特急も2026年春登場。
新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併され、新京成線は「京成松戸線」に。記念式典も開催されました。
ランダム性が楽しい若桜鉄道のスタンプラリー。豪華な賞品もある企画を体験しました。
「今までにない印象に残る大胆な先頭形状」を採用。9000系置き換え用に2026年デビュー。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
いよいよ新年度。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。