車両基地に関する新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
リニア中央新幹線の東京―名古屋間の2027年開業が困難な情勢になっていることをめぐり、川勝平太知事は22日の定例会見で、「神奈川県に一義的な責任がある」と述べた。相模原市に建設予定の車両基地の用地買…
神奈川県藤沢市が12日から始めたクラウドファンディング(CF)の返礼品が話題だ。市内屈指の観光スポット・江の島にある庭園のリニューアル資金を募るものだが、江ノ島電鉄(同市)が全面協力し、社内に眠って…
開業まで2週間を切った西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の車両が11日、長崎県大村市の車両基地で報道陣に公開された。運行するN700S「かもめ」の全4編成が一堂に公開されるのは初めて。試験走行や車両点検…
JR西日本吹田総合車両所京都支所(京都府向日市)で6日午後9時35分ごろ、回送中の列車(7両編成)が脱線した。その後、運転手が気づかないうちに線路上に戻り、約30人の客を乗せて走行した。けが人はいな…
【埼玉】JR東日本大宮支社が今年から始めたネットオークションが人気だ。ダイヤ改定で引退した車両の部品を販売したところ、40万円で落札された品もあった。次は、大宮総合車両センターの技術職員たちが車両の…
SLを3両つなげて走らせる「3重連」を体感するイベントが19日、東武鉄道の車両基地、南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)で開かれた。3機目となるSL「C11形123号機」の復元を記念したもので、鉄道ファン…
日本海に面した新潟県上越市に、鉄道の車両基地に開いた観光施設「直江津D51レールパーク」がある。 蒸気機関車に乗り、直江津駅そばまでの約250メートルを約5分かけて往復できる。沿線の駅名が入ったキー…
JR東日本は8日、23日の東北新幹線の開業40年に合わせて、当時に使われていた「200系」の色合いを施した車両を新幹線総合車両センター(宮城県利府町)で報道公開した。車両は9日から東北・上越新幹線で…
鉄道車両の整備などをするJR九州小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)に4月23日、「小倉工場鉄道ランド」がオープンする。日本で鉄道が開業して今秋で150年を迎えるのを記念し、鉄道の魅力を堪能でき…
新幹線N700S「かもめ」は半年後に迫った開業の日を静かに待っていた――。西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の車両基地が長崎県大村市に完成し、19日、報道陣に公開された。 西九州新幹線は9月23日に開業…
【愛媛】JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の2代目となる新たな車両が21日、同社の多度津工場(香川県多度津町)で報道公開された。レトロモダンな初代の雰囲気を残しつつ、上質な空間を演出したという。…
ぶら下がった電車、見たことありますか――。マルーン色でおなじみの阪急電鉄。その車両を整備する正雀(しょうじゃく)工場を、立地する大阪府摂津市役所の若手職員が7日からインスタグラムで特集する。正雀工場…
老朽化のため、今年度で運行を終える足湯付きの山形新幹線「とれいゆつばさ」のラストランが、3月31日運行と決まった。山形発、新幹線総合車両センター(宮城県利府町)行き。JR東日本グループは3月、「フィ…
JR九州が今年秋に開業を予定する西九州新幹線(武雄温泉―長崎)で使用する新型車両「かもめ」の海上輸送が6日午後、始まる。製造する日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)から順次、船などで大村車両基地(長…
46年前に廃車になった蒸気機関車C11形123号機を復元している東武鉄道は24日、埼玉県久喜市の南栗橋車両管区SL検修庫で火入れ式をした。今後、車体や走行の試験に入り、順調に進めば来春運行を始める。…
踏切での脱線事故を想定した訓練が10日、JR四国高松運転所(高松市西町)であった。 JR四国をはじめ、四国運輸局、県警、市消防局、関係会社などから約200人が参加。列車が踏切で車と衝突、脱線し、乗客…
JR北海道は今冬、旭川運転所(旭川市)で新型除雪車両「キヤ291形 ラッセル気動車」を導入する。旧国鉄時代に製造された従来の「DE15形 ラッセル機関車」はいずれも製造から40年以上が経過。老朽化が…
子どもたちに様々な学びの場を提供しようと、西武鉄道の小手指車両基地(埼玉県所沢市)で5日、鉄道に関する仕事の体験会が開かれた。特急ラビューの運転台でハンドルを握ったり、パンタグラフと接するトロリ線の…
仕事は電車の運転士、家では電車マニア。そんな父には内緒で運転士をめざし始めた。 10月下旬、名古屋鉄道の車両整備の拠点となっている犬山検査場(愛知県犬山市)に運転士科109期生が集まった。 運転士に…
JR西日本大阪支社は3日、鉄道事故や列車内での事件が起きた際に客の救護や避難誘導をするための訓練を実施した。宝塚線(福知山線)脱線事故の教訓を踏まえたもので、2年ぶり16回目。 会場の吹田総合車両所…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。