「#黒部峡谷鉄道」の新聞・放送ニュース
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鮮やかに色づいた山々の間を、オレンジ色のトロッコ電車がゆっくりと進む。黒部峡谷鉄道・宇奈月駅(富山県...
22日午前10時ごろ、富山県黒部市の黒部峡谷・トロッコ電車の路線にあるトンネル内に土砂が流入した。降り続いた大雨の影響とみられる。黒部峡谷鉄道によると、この影響で乗員・乗客約60人を乗せたトロッコ電…
能登半島地震で被害を受けた黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は、宇奈月―猫又(ねこまた)間の折り返し運転が続く。落石現場では大きな岩の塊を取り除く工事が進むものの、損傷した鐘釣橋の復旧は来春に間に合わない…
能登半島地震の影響で、トロッコ電車の全線開通のめどが立たない黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)が、折り返し運行中の「宇奈月―猫又」間の切符をデザインしたタオルを発売した。苦境を逆手に、いまの時期しか手に入…
黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は27日、能登半島地震による落石への対策に想定以上の時間がかかり、今年は全線開通できないと発表した。同鉄道を起点とする新たな観光コース「黒部宇奈月キャニオンルート」の一般…
黒部峡谷の電源開発の歴史をたどれる新たな観光コース「黒部宇奈月キャニオンルート」の開放が、能登半島地震の影響で10月1日ごろに延びる。出発点になる黒部峡谷鉄道の全線開通が同日ごろになるため。旅行商品…
観光用のトロッコ電車で知られる黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は9日、線路が走る鐘釣橋の一部が、能登半島地震の影響で破損したと発表した。いまは冬季運休中だが、4月20日以降の営業再開に響くおそれがある。…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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