西武グループの新聞・放送ニュース
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西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)の池袋―西武秩父駅間で走り続けてきた特急ニューレッドアロー号と、レッドアロークラシックが13日、定期運行最後の走りを見せた。各駅ホームなどでは鉄道ファンらが別れを告げ、…
東京都東村山市のバス会社「銀河鉄道」は12日から平日朝に毎日1便、西武線東村山駅と新宿駅、東京駅を結ぶ無料通勤バスを運行する。事前予約制で先着順。同社は多摩地域での路線バス2路線のほか、貸し切りバス…
西武鉄道の池袋―西武秩父駅間で四半世紀以上走り続けてきた特急ニューレッドアロー号が3月13日で同区間の定期運行を終える。翌14日のダイヤ改定に合わせた措置。記念のヘッドマークを取り付けたレッドアロー…
西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)の新型特急Laview(ラビュー)が、世界的に権威のあるデザイン賞「iFデザイン賞2020」を受賞した。国内の鉄道車両では13年ぶりの快挙。同社担当者は「建築家にデザイ…
西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)の新型特急Laview(ラビュー)が、世界的に権威のあるデザイン賞「iFデザイン賞2020」を受賞した。国内の鉄道車両では13年ぶりの快挙。同社担当者は「建築家にデザイ…
西武鉄道は18日午後5時25分ごろから、東京都杉並区内の踏切で起きた人身事故の影響で、西武新宿線の西武新宿~上石神井間で運転を見合わせていたが、午後6時ごろに運転を再開した。最大47分遅れているとい…
西武鉄道秩父線開通50周年を記念した「車両基地まつり」と酒と食のイベント「ちちぶ車両基地酒場」が9日、埼玉県横瀬町の西武鉄道横瀬車両基地で同時開催され、大勢の人が訪れた。会場には初代レッドアロー号、…
西武鉄道によると、新宿線・拝島線は、11日午前8時17分ごろ発生した中井駅での人身事故の影響で上下線で運転を見合わせている。午前9時10分ごろに再開の見込み。…
今年こそ悲願の日本一に――。埼玉西武ライオンズの本拠地メットライフドームの最寄り駅、西武球場前駅(埼玉県所沢市)で8日から、ホーム上の駅名看板がポストシーズン仕様に変わった。 同駅は西武狭山線の終着…
西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)が製作したオリジナルアニメ「ちちぶでぶちち」がこのほど、第3回アニものづくりアワードインターナショナル部門で銀賞を受賞した。インターネット上で無料公開しているもので、秩…
流線形の外見で人気だった近江鉄道700形「あかね号」が引退する6日に、東近江市の八日市駅周辺で「ラストランイベント」が開かれる。 あかね号の原形は親会社の西武鉄道が1960年代に製造した通勤電車。9…
プラレール、ランチパック、マグカップ……。西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)で3月のダイヤ改定に合わせてデビューした新型特急「Laview」(ラビュー)の関連グッズが人気を集めている。西武秩父駅に隣接す…
鉄道の線路をまたぐ「日本初」の高層ビルが東京・池袋に誕生する。「ダイヤゲート池袋」で、4月に本社を移転させる西武ホールディングス(HD)が25日、報道陣に公開した。オフィスビルの真下を電車が走り抜け…
西武池袋、秩父線に16日、約25年ぶりとなる新型特急「Laview(ラビュー)」がデビューした。球体のような先頭部や、シートの座面から荷だな近くまで広がる大きな窓(縦1・35メートル、横1・58メー…
東京と埼玉を結ぶ西武鉄道は、ダイヤを改める3月16日から、新しい特急車両、Laview(ラビュー)(001系)を、池袋線の西武池袋―西武秩父のあいだで走らせる。約25年ぶりという新型の特急車両は、ぱ…
3月16日に西武池袋、秩父線に登場する新型特急「Laview(ラビュー)」が14日、埼玉県所沢市内の車両基地で報道関係者に公開された。「風景に溶け込む」デザインをめざし、丸みを帯びた車体全体が柄のな…
埼玉県飯能市は今冬のクリスマスや年末年始の期間に、都営地下鉄大江戸線の1編成(8両)内の広告を全て使い、特産品や観光地をPRする。1日約95万人が利用し、飯能駅を通る西武池袋線も接続する大江戸線で「…
西武鉄道は29日、来年3月に西武池袋、秩父線にデビューする新型特急車両「001系」の愛称を「Laview(ラビュー)」とすると発表した。ほぼ半世紀にわたって親しまれてきた「レッドアロー」の名は引き継…
東京都立産業技術研究センターとアースアイズ、日本ユニシス、西武鉄道は10月25日、自律移動型の警備ロボット「Perseusbot(ペルセウスボット)」を公開した。
埼玉県は、西武鉄道と連携し、タイの映画や青春ドラマで人気がある女性の俳優2人に「LOVE SAITAMAアンバサダー」を1日付で委嘱した。インスタグラムで発信力の高い2人を招いて県内観光地や物産の写…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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