京都市交通局の新聞・放送ニュース
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平安神宮(京都市左京区)の境内で、現存する「最古級」の電車として知られる京都電気鉄道の車両(京都市交通局二号電車)が保管されている。廃線後に京都市から譲り受けたが、老朽化が進んで修繕が必要になり、ク…
コロナ禍で乗客が激減して深刻な経営難に苦しむ京都市交通局が、キャラクターのLINEスタンプを売り出した。1セット120円で、販売での収入はわずかだが、バスや地下鉄を使ってもらうPR効果も狙っている。…
京都市交通局は26日、市バス内に一時、女子生徒を閉じ込める事案があったと発表した。座席で寝ていた生徒に運転士が気づかず、操車場内で扉を閉めたという。生徒にけがや体調不良はないとみられる。 同局による…
乗客が減って赤字に陥っている京都市交通局の経営再建計画について、有識者の検討委員会は6日、市営地下鉄・市バスとも「10%程度の値上げが必要」とした答申書を市交通局に提出した。市交通局は答申を受け、再…
京都市営地下鉄の30代と40代の男性乗務員2人が今春、新型コロナウイルスに感染した疑いがあったのに職場に報告せず、勤務を数日続けたことが分かった。40代の方は陽性だった。利用客への感染は報告されてい…
地下鉄烏丸線で試運転中の新型車の行き先表示器に、京都市交通局の利用促進キャラクター「太秦萌(うずまさもえ)」が登場した。同局は公式ツイッターで「見られた人はとってもラッキー」とつぶやき、鉄道ファンの…
京都市交通局の地下鉄烏丸線で1日から、新型車の試運転が進められている。真新しい車両は各駅で利用者の目を引いており、同局は撮影する際にマナーを守るよう呼びかけている。 新車両は行き先表示が「試運転」。…
京都市交通局の地下鉄烏丸線で京都の伝統工芸がちりばめられた新型車が17日、関係者や報道陣に公開された。開業から40年間走り続けてきた車両に代わって導入され、車内は「みんなに優しい」がテーマ。来年3月…
京都市を南北に貫く大動脈である地下鉄烏丸線が29日、開業から40周年を迎える。新型コロナウイルスの感染の広がりで利用者が大幅に減り、運行する京都市交通局は「危機的な経営状況」だ。立て直しには、運賃の…
京都市交通局は2日、市営地下鉄烏丸線の松ケ崎駅(同市左京区)で駅員をしていた30代と40代の男性が回数券の不正発行を繰り返していたと発表した。2人を雇用していた市交通局協力会は1日付で、2人を懲戒解…
■「まだまだ勝手に関西遺産」 京都市営地下鉄は初乗り運賃が210円。横浜市、神戸市と並んで全国一高い。直面している経営難の切り札の一つが「萌えキャラ」によるPR作戦だ。 京都市民として不満に思っている…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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