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10月19日と20日、「見ると幸せになれる新幹線」こと923形「ドクターイエロー」2編成がJR東海浜松工場に集結。2025年1月に引退予定のT4編成と、2027年頃までに引退を予定しているT5編成が顔を合わせる、貴重な公開イベントが行われました。
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スピード自慢の列車が数多く走る日本。さまざまな列車を対象に、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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カーブの多い路線で活躍する「振り子車両」などの「車体傾斜式車両」。その仕組みを解説します。
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毎年恒例となっている春のダイヤ改正。2024年は、JRグループでは北陸新幹線の延伸開業というビッグイベントがあるほか、各社でその他のさまざまな変更が実施されます。私鉄でも動きが見られる本改正。各社の改正概要をご紹介します。
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北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。
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JR世代の車両でも、実はこの先が危ぶまれるものも? 283系や209系などについて、その運用がいつまで続くのか分析します。
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待望の直通線開業に、「令和初」の路線開業……2023年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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スピード自慢の列車が数多く走る日本。さまざまな列車を対象に、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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完成すれば、品川~名古屋間を最速40分程度で結ぶという、リニア中央新幹線。その計画や現在の建設状況、そもそもリニアモーターカーとは何なのか、などを解説します。
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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鉄道大国の日本では、新幹線が国土を縦断し、都市間連絡を担う在来線特急も多く運行されています。さまざまな列車の中から、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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JR東海の新型特急車両「HC85系」では、全ての先頭車が貫通型で、前面展望が配慮されていません。なぜなのでしょうか。
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2022年3月のJR東海のダイヤ改正では、新型車両である315系のデビューが注目されていました。一方、蓋を開けてみると、かつて中央本線の「セントラルライナー」で使用されていた313系8000番台が静岡エリアへ転属。同エリアでは珍しい転換クロスシート装備車として、鉄道ファンの注目を集めました。
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耐震工事によって一部が新しくなった、JR東海の名古屋工場。その内部をご紹介します。
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5月24日、JR東海の新型特急車両であるHC85系の関係者向け試乗会が開催されました。デビューに先立ち乗車する機会を得たHC85系量産車を、乗車の模様とあわせてご紹介します。
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2022年3月のダイヤ改正で、JR東海では新型車両の315系がデビューしました。この315系は、現時点ではすべて8両編成での投入。これまで貫通編成としては6両編成が最長だった名古屋エリアでは、これまでにない長さです。なぜ、このような長編成となったのでしょうか。
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2022年に、運行開始から30周年を迎えた「のぞみ」。その計画段階からデビュー、そして現在までの歴史を振り返ります。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JR東海やJR西日本など、東海以西各エリアの改正概要をご紹介します。
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JRグループは2日、「鉄道開業150年キャンペーン」の開催を発表しました。1872年10月14日の鉄道開業から150年を迎えることを記念したキャンペーンで、全国でさまざまな企画を展開する予定です。
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JR東海は12月3日、22年ぶりの新型一般型車両となる315系を、報道陣に公開しました。