1~5件を表示 / 全5件
新規掲載順
-
キハ40系や103系、185系など、国鉄時代から活躍するベテラン車両たち。その運用がいつまで続くのか分析します。
-
鉄道開業150周年の節目に開催される文化創造イベント「超駅博 上野」。先端技術の力で、国鉄型車両との再会を果たしました。
-
JR西日本では、岡山・備後エリアへ2023年に227系を導入します。今回の227系で追求されたデザインなどの狙いを、JR西日本岡山支社のデザイン担当者に質問しました。
-
国鉄時代に開発された車両は、20年以上の長期にわたって製造されたものがあります。東海道新幹線開業とほぼ同時期に生まれた形式が、製造途中の改良や後年の改造こそあるものの、現在も現役で活躍しているのです。そんな、デビューから50年を超え、まだまだ定期列車で活躍するJRの車両をピックアップしました。
-
9月11日に営業運転を開始する、JR西日本の「WEST EXPRESS 銀河」。1999年に運行を開始した「カシオペア」以来、約21年ぶりの新しい寝台列車ですが、この列車に使用される117系は、もともとは「新快速」用に製造された車両でした。