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待望の直通線開業に、「令和初」の路線開業……2023年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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2023年には、どのような鉄道業界の動きが予定されているのでしょうか。項目別にご紹介します。
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鉄道開業150周年の節目に開催される文化創造イベント「超駅博 上野」。先端技術の力で、国鉄型車両との再会を果たしました。
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2018年から2022年まで、4年弱の期間をかけて動態復元作業が進められてきた123号機。その復元作業の模様を、鉄道コム編集部の取材写真で振り返ります。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JR東海やJR西日本など、東海以西各エリアの改正概要をご紹介します。
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従来型気動車の置き換え用として、近年ではさまざまなシステムを搭載した車両が登場しています。今回は、古くて新しい「電気式気動車」について解説します。
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従来型気動車の置き換え用として、近年ではさまざまなシステムを搭載した車両が登場しています。今回は、「ハイブリッド気動車」について解説します。
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国鉄時代に開発された車両は、20年以上の長期にわたって製造されたものがあります。東海道新幹線開業とほぼ同時期に生まれた形式が、製造途中の改良や後年の改造こそあるものの、現在も現役で活躍しているのです。そんな、デビューから50年を超え、まだまだ定期列車で活躍するJRの車両をピックアップしました。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。
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1960年代、鉄道貨物輸送が国内物流の主力を担っていた頃。当時の国鉄では、旧型電気機関車に代わる、新世代の電気機関車の導入を進めていました。1960年にデビューしていたEF60形の欠点を改良する形で、1965年にデビューしたのが、現在も運用が続く「EF65形」です。
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国鉄時代に非電化路線の主力機関車として君臨していた、ディーゼル機関車のDD51形。かつては全国各地に配備されていましたが、いまや定期運用を持つのは中京圏のみに。そのわずかな定期運用も、まもなく終わりを迎えます。
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9月11日に運転を開始した、JR西日本の「WEST EXPRESS 銀河」。日本の鉄道では、以前から「銀河」の名を用いた列車名や会社名などが存在しました。これら「銀河」にまつわる鉄道の数々をご紹介します。
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30年前の1990年(平成2年)の鉄道風景シリーズ。今回は、九州編をご紹介します。
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東武鉄道は7月31日、SL「大樹」に使用するために真岡鐵道より譲受した蒸気機関車、C11形325号機を、南栗橋の車両基地に搬入しました。
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30年前(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、1990年夏の北海道での鉄道風景を、JRの車両を中心にご紹介します。
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かつての上野駅では、ブルートレインのような客車列車が数多く発着していました。この上野駅を発着する客車列車では、尾久駅横の車両基地から上野駅へ向かう際と上野駅から車両基地へ向かう際、機関車が後ろから客車を押す、独特の運転方法が見られました。なぜこのような方法が採られていたのでしょうか?
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3月21日に、富山駅の南側を走る路面電車の富山地方鉄道富山軌道線と、同駅北側を走る富山港線が直通運転する「南北接続」が始まった富山市。「鉄道王国」と呼ばれることもある富山の路線が、また1つ新たなステージへと踏み出したできごとでした。
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次々登場した新型特急車両や、保存車両の引退、ライナー列車の動きなど……2019年に動きのあった車両や列車を振り返ります。
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7月24日23時30分、ここは東武日光線南栗橋駅。この日、クラブツーリズムと鉄道コムの共同企画として、「客車4両編成によるDL夜行列車・日帰り旅」ツアーが実施されました。
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小田急ロマンスカーの世代交代や都営5500形など新型車両の導入、E351系の引退やSLで相次いだ運休など……2018年に動きのあった車両や列車を振り返ります。